ドラマ「ハイジャック」シーズン2 感想 ネタバレあり

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列車をハイジャックしたのは、まさかのあの人!
そうきたか!

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原題名Hijack
制作国アメリカ
制作年度2026年
エピソード数8エピソード

ドイツ、ベルリンの地下鉄。

サム・ネルソンの乗った列車がハイジャックされ、200人以上の乗客たちが人質となる。

しかし、事件の裏にはサムの家族に関わる秘密が隠されていた。

シーズン2の登場人物

ピーター・フェイバー [イギリス情報部の職員]

演:トビー・ジョーンズ
生年月日 1966年9月7日
オットー・ウェーバー [ベルリンの地下鉄の運転士]

演:クリスチャン・ネーテ
生年月日 1976年9月11日
オリヴィア・サッチャー [ベルリンの英国大使館の職員]

演:クレア=ホープ・アシティ
生年月日 1987年2月12日
クララ・ベルガー [ベルリンの列車指令員]

演:リサ・ヴィカリ
生年月日 1997年2月11日
エイダ・ヴィンター [ベルリンの連邦警察本部長]

演:クリスティアーネ・パウル
生年月日 1974年3月8日

犯人の目的は?

サム・ネルソンは犯人から列車をハイジャックするよう強要されます。

言う通りにしなければ、元妻マーシャを殺すと脅されるのです。

犯人の要求は、ジョン・ベイリー・ブラウン(シーズン1に登場した犯罪組織「チープサイド・ファーム」のリーダーだった男)を列車に乗せること。

犯人はシーズン1で逮捕されたハイジャック犯のスチュアート・アタートンでした。

スチュアートの目的は、サムとジョン・ベイリー・ブラウンに対する復讐で、2人まとめて列車で爆死させることだったのです。

ええっと・・・やはり地味。

前作でも書いたけれど、スチュアートがとても地味。

制作陣もこれはまずいと思ったのか、イギリス情報部の職員ピーター・フェイバー役に、名バイプレイヤーのトビー・ジョーンズを起用しているではありませんか。

トビー・ジョーンズがいなければ、イドルス・エルバの独壇場になるところでした。

もしかしたらフェイバーが事件に関与しているのではないか・・・とも思いましたが、さすがにそんな露骨なことはしませんでしたね。

有名俳優=黒幕だと分かりやすすぎます。

イライラする乗客ランキング

乗員乗客が200人以上いると、必ずイライラするキャラクターが登場します。

というわけで、突然ですが・・・

イライラする乗員乗客ランキング

5位 レベッカ(乗客)

サムは二両編成になっている列車の後方車両を切り離し、生徒たちが列車に降りられるようにします。

切り離す側の車両に生徒たちを移動させようとしますが、女子生徒レベッカは恐怖で足がすくみ、その場から動けなくなってしまいます。

ちょっと、ちょっと、早く移動してよ。

アンタのせいでジョージ(列車が苦手な男子生徒)が一緒に残る選択をしてしまったではないか。

4位 アンダース(乗客)

ロン毛男のアンダース(カバンの中に大量のヤクを入れていた男)がうざかった!

サムを殴って拘束するなど、邪魔ばっかりする。

頼むから出しゃばらないでくれ。

3位 オットー・ウェーバー(運転士)

お金欲しさに、ハイジャックに手を貸したオットー。

後悔しても後の祭り。

乗客を下車させるシーンで、サムが「乗客を先導しろ。全員無事に降ろすんだ」と言うと、オットーは「もちろん。それが俺の仕事だ」と得意げに答えます。

いやいや、アンタが引き受けなければハイジャックは起きなかったんだよと言いたい。

オットーは根はいい人なので、お金ではなく家族が人質に取られていたという設定にすればよかったのに。

2位 ジェス(実行犯グループの一員)

乗客に紛れ込んでいた実行犯グループの一員。

この女もお金欲しさ。

邪魔になった乗客を平然と殺害します。

最後は報いを受けましたけどね。

1位 メイ・タン(元インターン)

駅のホームでサムを見つけるメイ・タン。

サムはメイ・タンと関わりたくなくて別の車両に移ったのに、追いかけてきて同じ車両に乗ります。

避けられていることに気づけよ。

サムが嫌がっているのに、それでも話しかけているではないか。

事件発生後も「あなたはやっていない」と言って、やたら絡みたがる。

頼むからサムの邪魔をしないでくれ。

気になったこと

気になったことを書き連ねてみました。

● 元妻マーシャ

犯人は元妻マーシャを監視していると告げ、サムを脅します。

マーシャのために200人以上の乗客の命を危険にさらすサム。

息子のカイが殺されたので、マーシャまで失うわけにはいかないという気持ちは分かります。

別の男と再婚したマーシャのために命を懸けるサムが優しい。

これ、逆のパターンだったら、別れた夫のために女は命を懸けないです。

● 他にも仲間が?

スチュアートは刑務所から携帯電話(看守を買収)で指示を送ります。

ここで気になったことが一つ。

スチュアートは実行犯グループにどうやって報酬を渡すのか?

外部に協力者がいることは間違いないのですが、その人物については謎のまま。

モヤモヤする。

● そんなにお金が欲しいの?

実行犯グループは全部で4人。(オットーはあえて外します)

ロバート・ラング、ジェス、マンセルとゴールド。

ジェス、マンセルとゴールドは分かります。(お金に困っていそうな雰囲気だったので)

問題はラングですよ。

MI6の職員のラングが、なぜ危ない橋を渡るのか?

報酬が相当良かったとしか思えない。

いくらもらっていたのか知りたかった。

● トイレ問題

一番気になったのがトイレ。

指令員のクララが8時間勤務していたと言っていたので、列車にいた乗客たちは8時間もトイレを我慢していたことになります。

8時間・・・。

ドラマなので、そこらへんはスルーでいいんですよ。

けれど、実際に8時間もトイレにいけなくなったら・・・と想像してしまいました。

列車にトイレはない。

ほとんどの乗客が漏らしてしまいますね。

● 騎士道精神

最終話で乗客が列車を降りるシーン。

普通は女性、高齢者、子供を先に降ろしますよね。

けれど、男どもがさっさと先に降りちゃっています。

欧米は騎士道精神の文化じゃなかったの?

「ハイジャック」って、てっきり飛行機だけのことかと思っていましたが、飛行機以外の交通手段も含むと知ってびっくり。

しかし、ハイジャックといえばやはり飛行機。

そのせいか、シーズン1の方が緊迫感がありました。

シーズン3があるとすれば、次はバス?船?