ドラマ「ハイジャック」シーズン1 感想 ネタバレなし&あり

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旅客機がハイジャックされた!
旋風が巻き起こる。
備えろ!

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原題名Hijack
制作国アメリカ
製作年度2023年
エピソード数7エピソード

企業交渉人のサム・ネルソンが乗ったドバイ発ロンドン行きの旅客機が、ハイジャックされる。

サムは持ち前の交渉術を駆使し、乗客の命を守るために奔走する。

サム・ネルソン [企業交渉人]

演:イドリス・エルバ
生年月日 1972年9月6日
スチュアート・アタートン [ハイジャック犯のリーダー]

演:ニール・マスケル
生年月日 1976年
アリス・シンクレア [管制センターの職員]

演:イヴ・マイルズ
生年月日 1978年7月26日
マーシャ・スミス・ネルソン [サムの元妻]

演:クリスティーン・アダムス
生年月日 1974年8月15日
ダニエル・オファレル [マーシャの恋人/殺人課の刑事]

演:マックス・ビーズリー
生年月日 1971年4月16日
ロビン・アレン [機長]

ベン・マイルズ
生年月日 1966年9月29日

ドバイ発ロンドン行きの旅客機がハイジャックされます。

主人公のサム・ネルソンとハイジャック犯との攻防がスリリングに描かれ、息つく暇も与えません。

ハイジャック犯の目的は一体何なのか?

墜落か?それとも不時着か?

飛行機酔いすること間違いなしの航空パニックドラマです。

企業交渉人サム・ネルソン

サムは交渉術を駆使して、何とかハイジャック犯を懐柔しようとします。

しかし、企業の交渉のようにうまくいきません。

単なる会社員なので、戦うことには慣れていないのです。

スーパーヒーローとしてハイジャック犯と戦うのではなく、泥臭く状況を打破しようと奮闘するサムの姿がリアリティがあっていいです。

ただ一つ気になったのが、スター俳優がサム役のイドリス・エルバ以外いなかったこと。

失礼ながら、ハイジャック犯のリーダーのスチュアートがとても地味。

なぜスチュアート役に名の知れた俳優を起用しなかったの?

ハイジャック犯の目的は?

ハイジャック犯の目的として挙げられるのが「政治的要求」「経済的利益」「逃走手段」「テロ行為」「精神的・個人的な動機」です。

今回は犯罪組織「チープサイド・ファーム」のリーダーであるエドガーとジョンを釈放させるためであることが判明します。

最終話でハイジャック犯は逮捕されるのですが、事件はまだ解決していません。

エドガーとジョンは逃亡(しかし、途中でジョンがエドガーを殺してしまった!)

これはシーズン2を待つしかないですね。

突然、牙をむいたおばさん

突然、乗客のおばさんが機長を射殺。

操縦席に立てこもって旅客機を操縦するという展開には、度肝を抜かれました。

ど・・・どなた?

思い出しました。

サムがパニックに陥っていた女性を励ますシーンがあります。

その女性、アマンダが第2のハイジャック犯だったのです。

いやはや、乗客の中でも印象が薄かったアマンダが、旅客機を乗っ取るとは。

けれど、機長を殺す必要はなかったのでは?

けがを負わせるだけでよかったのに・・・。

イライラする乗員乗客ランキング

乗員乗客が200人以上いると、必ずイライラするキャラクターが登場します。

というわけで、突然ですが・・・

イライラする乗員乗客ランキング

5位 ゲーリーとエディ(おじさんコンビ)

サムに反対されたのに、ハイジャック犯に反撃。

そして、案の定失敗。

ほら、言わんこっちゃない。

ヒーローごっこは主人公に任せておきなさい。

4位 アデレード(赤縁眼鏡の中年女性)

サムは飲み物のパックに「旋風が巻き起こる。備えろ!」と書いて乗客に渡します。

リレー方式でそれを渡していく乗客たち。

しかし、アデレードは受け取りを拒否します。

さっさと受け取れよ。(汚い言葉遣いでスミマセン)

結局、ばれてしまったじゃないの。

こういう「私には関係ない」という態度を取る人、いるのよね~。

3位 ヒューゴ(サムの隣に座っているマーケティング会社の起業家)

ハイジャック犯が持っている銃は偽物だから戦おうと言っていたのに、いざとなると弱腰。

結局、サムに任せきりに。

情けない・・・。

2位 ケイト(子供が2人いる中年女性)

こういうおばさんって、必ず1人はいるわよね。

「収納棚は乗客全員の共有スペースなのよ」と注意した女性に逆ギレ。

事件解決後、客室乗務員が荷物は持たずに降りるよう指示したにもかかわらず、自分だけ荷物を持って降りた自己中心的なおばさん。

ある意味、ハイジャック犯より始末が悪い。

もっと痛い目に遭えばよかったのに。

1位 ロビン・アレン(機長)

ハイジャック犯に操縦室を開けろと脅迫される機長。

浮気相手の客室乗務員コレットを人質に取られると、あっさり操縦室を開けちゃった!

しかも、制止しようとした副操縦士のアンナをボコボコに殴って!

アンタ、最低だな。

ロンドンの中心部に旅客機が墜落するかもしれないという緊迫感。

手に汗握る展開に心臓バクバクでした。

シーズン2もありますが、「ハイジャック」というタイトル、どうするんですかね?

主人公がまたハイジャックに巻き込まれるなんていう奇跡は、そう滅多にあるものではありません。

何はともあれ、シーズン2も楽しみです。