
最後に勝つのは人間か?AIか?
イーサン・ハントが世界の命運を懸けた戦いに挑む人気シリーズ第8弾。
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基本情報
| 原題名 | Mission:Impossible-The Final Reckoning |
| 制作国 | アメリカ |
| 製作年度 | 2025年 |
| 上映時間 | 2時間49分 |
| 監督 | クリストファー・マッカリー |
あらすじ
エンティティは各国の核兵器システムを乗っ取り、世界を混乱へと導いていた。
イーサンと仲間たちは、エンティティを無効化すべく、不可能なミッションに挑む。
登場人物とキャスト
| イーサン・ハント [IMFエージェント] 演:トム・クルーズ 生年月日 1962年7月3日 |
| グレース [泥棒] 演:ヘイリー・アトウェル 生年月日 1982年4月5日 |
| ルーサー・スティッケル [ITスペシャリスト] 演:ヴィング・レイムス 生年月日 1959年5月12日 |
| ベンジー・ダン [IMFの現場エージェント] 演:サイモン・ペッグ 生年月日 1970年2月14日 |
| ガブリエル [AI「エンティティ」」に仕える男] 演:イーサイ・モラレス 生年月日 1962年10月1日 |
| パリス [暗殺者] 演:ポム・クレメンティエフ 生年月日 1986年5月3日 |
| ユージーン・キトリッジ [CIA長官] 演:ヘンリー・ツェーニー 生年月日 1959年2月8日 |
| エリカ・スローン [アメリカ合衆国大統領] 演:アンジェラ・バセット 生年月日 1958年8月16日 |
感想(ネタバレあり)
トム・クルーズとアクション
プロペラ機でのアクションは、トムが翼の上に立てれるように機体を補強。(そもそも、翼の上に立つというのがおかしい)
アクションがすごすぎて、もはや何も感じません。
ここまでくると、宇宙にでも行かない限り驚きませんよ。
宇宙でのアクション・・・トムならやりそうで怖い。
さて、気になるのは今後も「ミッション:インポッシブル」シリーズが続くのかどうかということ。
トムは120歳までアクションをこなせそう!?なので、まだ折り返し地点。
おじいちゃんが体を張ったアクションを見せるなんて、かっこいいじゃありませんか。
ぜひ見てみたい。
ヒロイン
今回は女性陣が大活躍を見せてくれました。
グレース(序盤のアクションシーンの時は、妊娠8ヵ月半だった!マジかよ)
パリス(白塗りメイクをしていなかったのでひと安心。あれはとんだピエロだった!)
スローン大統領(イーサンに人類の命運を預けるという男前っぷり)
そして、ダンローの妻タペッサもなぜか活躍。
一番気になったのが、潜水艦の女性船員コディアックですよ。
鍛え上げられた肉体と、男勝りの性格。
イーサンを気づかう優しさも。
絶対に女子にモテる。
それから、前作で非業の死を遂げたイルサ・・・。
実は死を偽装していた!なんていう展開はありませんでしたね。
ラストでイーサンの前に現れるのを期待していただけに残念。
悪役
ガブリエルの登場は、冒頭とラストのみ。
だからなのか、影が薄かったです。
イーサンと死闘を繰り広げるシーンはありますが、パラシュートで脱出する際、機体にぶつかって死ぬというマヌケな死に方をしてしまいます。
3作目のオーウェン・ディヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマンが演じた悪役)以来のマヌケな死に方(ディヴィアンは車にひかれて死んだ)でした。
それはそうと、前作で匂わせていたガブリエルの過去は放置ですか?
ガブリエルとイーサンとの間に何があったのか分からずじまい。
モヤモヤする。
「エンティティ」に関しては衝撃の事実が!
ディヴィアンがジュリアを人質に取り、イーサンにラビットフットを盗ませようと脅迫した事件。
ラビットフットの中身は「エンティティ」のソースコードだったのです。
あの時はラビットフットの中身が何だったのかは分からず。
世界滅亡の危機の原因を作ったのが、イーサンだったなんて・・・。
ジュリアを救うために、多くの人の命を危険にさらす結果に。
無事「エンティティ」を無効化できたので、終わり良ければ全て良しです。
脇役
1作目で登場したCIA職員ウィリアム・ダンローが、30年ぶりの再登場!
ダンローはCIAのデータベースの設計者でした。
しかし、イーサンが諜報員のリストを盗んだため、ダンローはセントマシュー島に左遷されたという過去が。
「僕のせいで君に迷惑をかけた」と謝罪するイーサン。
けれど、ダンローは「君がいなければ、愛する女性にも出会えなかった。謝ることはない。人生の恩人だ」と語ります。
そういえば、元妻ジュリアも「今の人生も今の仕事も好きなの。あなたがいなければ、つかむことができなかった」と語っていました。
イーサンは人に恵まれています。
1作目といえば、ジャスパー・ブリッグスがジム・フェルプス(ジョン・ヴォイトが演じていた悪役)の息子であることが判明しました。
この取ってつけたような展開は一体何なのでしょう?
この設定、要りました?
それよりも、衝撃的だったのがルーサーの死ですよ。
おいおい、なぜルーサーを死なせた?
全シリーズに出演した唯一のキャラクターであるルーサー。
イーサンの仲間であり、親友であり、兄のような存在であるルーサーの死・・・。
ラストメッセージが泣けます。
今までイーサンを支えてくれてありがとう。
ルーサーがいなくなった今、誰がイーサン止めるの?
ベンジー?
ベンジーは止めるどころか、逆にあおるでしょうよ。
評価
ストーリー ★★★☆☆
アクション ★★★★☆
ヒロインの魅力 ★★★★☆
悪役の魅力 ★★★☆☆
脇役の魅力 ★★★★★

