
リチャード・ローパーの真の弟子を名乗る男の正体とは?
ジョナサン・パインが再び危険な任務に挑む!
基本情報
| 原題名 | The Night Manager |
| 制作国 | イギリス/アメリカ |
| 製作年度 | 2026年 |
| エピソード数 | 6エピソード |
あらすじ
シーズン1から9年後。
ジョナサン・パインはMI6の夜間の監視チーム「ナイト・アウル」で働いていた。
しかし、ある日、リチャード・ローパーの元手下を発見し、独自に調査を開始する。
そして、ローパーの真の弟子を名乗る男テディ・ドス・サントスにたどり着くのだった。
登場人物とキャスト
シーズン2の登場人物
| テディ・ドス・サントス/エドゥアルド・ヴィダル [バルケロ商会の経営者/コロンビアの武器商人] 演:ディエゴ・カルバ 生年月日 1992年3月16日 |
| ロクサーナ・ボラニョス [貿易会社の経営者] 演:カミラ・モローネ 生年月日 1997年6月16日 |
感想(ネタバレあり)
誰もがトム・ヒドルストンに恋をする
主人公ジョナサン・パインを演じるトム・ヒドルストンが、あいかわらずかっこいいです。
高身長(187cm)、小顔、長い手足が目立ちまくって仕方がない。
シーズン1の時は、エリザベス・デビッキ演じるジェドもいたので、トムだけが目立つということはありませんでした。
しかし、今回は違います。
高身長、小顔、長い手足キャラが1人しかいないので、視聴者の視線を一身に浴びることに。
スーツ姿も、テニスウェア姿も、ファストファッション姿もさまになる!
だからなのか、トム・・・じゃなくてジョナサン・パインにメロメロになってしまう女(男)が続出してしまう事態に。
というわけで、人たらしのジョナサンの犠牲者を書き連ねようではありませんか。
● テリーサ
ジョナサンの向かいの部屋に住んでいる女性。
図々しくもジョナサンをディナーに誘います。
いきなりディナーかよ。
「そうだね、いつか」とやんわり断るジョナサン。
軽い男じゃないんで。
それにしても、ジョナサンが飼っている猫の名前が「コーキー」って・・・冗談ですか?
ローパーの手下だったチビ男の名前ではありませんか。
ジョナサンは長期間コロンビアへ。
コーキーの世話は一体誰が?
まさかテリーサに預けたとか?
そんなことをしたら、図にに乗りますよ。
● 夜間の監視チーム「ナイト・アウル」のメンバー
監視するだけの仕事だったのに、ジョナサンに協力したせいで、3人の仲間が殺害されてしまいます。
罪な男よ。
● サリー・プライス=ジョーンズ
「ナイト・アウル」の生き残ったメンバー、サリーは、ジョナサンと共にコロンビアへ。
死んだ仲間の敵を討ちたいと言っていたけれど怪しい。
ジョナサンに恋心がないと、命を懸けれませんってば。
失礼ながら美人ではないサリー。
ジョナサンが振り向いてくれる可能性はあまりない。
協力すれば、もしかしてチャンスが・・・なーんて思っていたりしませんか?
● バジル・カラペティアン
MI6の職員のバジルも、ジョナサンに協力します。
ジョナサンのことを、ローパーを破滅させた男として敬服していたとか。(敬服だけ?)
しかし、結局殺されてしまいました。
● マルティン・アルバレス
コロンビアの私立探偵マルティン・アルバレス、通称波平さん。(「サザエさん」の波平さんみたいな髪型なので)
ジョナサンに対しては、何の義理もない。
お金で雇われただけのおじさん。
それなのに、盗聴、追跡と、スパイも真っ青の活躍ぶり。
人の良いおじさんである波平さんだけは死なないでほしいと何度願ったことか。
けれど、ジョナサンを逃がすために犠牲になった波平さん。
いや、待てよ。
殺害されるシーンは、映っていなかった。
実は生きていたなんていう奇跡はある?
奇跡を起こしてほしい。
● テディ・ドス・サントス
大トリはテディ。
彼の場合は、100%ジョナサンに恋しちゃっています。
実はリチャード・ローパーの隠し子だったテディ。
ローパーと一緒に悪事を働きます。
しかし、ジョナサンの魅力には逆らえず、あっさり陥落。
空港で別れる際に「君のために祈ってる」とささやいて、テディのこめかみにキスするジョナサン。
頬じゃなくて、こめかみですよ、奥さん。
何といやらしい。
ローパーはジョナサンに操られたテディを罵倒します。(アンタだって、かつては操られていたくせに)
そして、裏切ったテディを射殺します。
ジョナサンに関わったほとんどの人が死ぬ羽目に。
色男に近付くと火傷するぜ・・・どころじゃなかった!
悪女に決まっている
次々とジョナサンにひれ伏す登場人物が多い中、唯一なびかない女がロクサーナです。
ジョナサンと恋に落ちるのかと思ったら、とんでもない。
日和見主義者であることが分かります。
だって演じているのが、カミラ・モローネですから。
2017年から2022年まで大スター、レオナルド・ディカプリオのガールフレンドだったカミラ。
23歳も年上のディカプリオと付き合うなんて、野心家だったんですね~。
そんな彼女がジョナサンのために命を懸けるわけがない。
ドラマとプライベートが混同してしまっていますが、ひねくれた見方をしますってば。
まんまと逃げきったロクサーナ。
ジョナサンが許しても、ジョナサン・ガール(ボーイ)が許しませんよ。
まさかあいつが・・・
これほどまでにストレスがたまる展開が待ち受けていようとは!
だってリチャード・ローパーが生きていたんですよ。
前作でシリア人に殺されたんじゃなかったの?
どうやら3億ドルを返すと約束して、死なずに済んだようです。
反政府武装活動で逃亡中のホセ・カブレラのために、英国から武器を密輸。
しかも、英国政府がホセ・カブレラのクーデターを支持しており、裏でローパーと繋がっていたことが判明するのです。
大悪党のローパーと手を組むなんてどういうこと?!
けれど、最終話でジョナサンがローパーを成敗してくれるのかと思ったら・・・あれ?あれれ?
ローパーの方が一枚上手で、ジョナサンが敗北!(同じ失敗は2度と繰り返さないローパー)
ジョナサンの逃亡で幕を閉じます。
ジョナサンの仲間は、サリー以外全員死亡。
アンジェラ・バーまで殺されてしまった!(今回は出番が少なかったアンジェラ。引退したという設定にしたのは、演じるオリヴィア・コールマンのスケジュールを押さえるのが大変だったから?)
シーズン2で完結すると勝手に思っていたのでショックです。
英国にしれっと戻り、息子のダニーと再会するローパー。(すっかり大きくなっていた。子供の成長は早い)
ジョナサンの反撃のチャンスはあるのでしょうか?
総評
こんなクリフハンガーを見せつけられるなんて、思ってもみませんでした。
こうなったら、ローパーが地獄の業火で焼かれるのを早く見たい!

