
首を突っ込んで厄介事に巻き込まれるダリルとキャロル。
いつになったらアメリカへ帰れるの?
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基本情報
| 原題名 | The walking Dead:Daryl Dixon |
| 制作国 | アメリカ |
| 製作年度 | 2025年 |
| エピソード数 | 7エピソード |
あらすじ
ダリルとキャロルはアメリカへ向かうが、嵐に遭遇してスペインの海岸に漂着する。
2人はロベルトとフスティナという若いカップルと出会い、彼らが住む町へ行くことに。
しかし、そこは「エル・アルカサル」という武装集団の支配下にある町だった。
登場人物とキャスト
シーズン3の登場人物
| アントニオ 演:エドゥアルド・ノリエガ 生年月日 1973年8月1日 |
| フェデ 演:オスカル・ハエナダ 生年月日 1975年5月4日 |
| パス 演:アレクサンドラ・マサンガイ 生年月日 1992年4月15日 |
| ロベルト 演:ウーゴ・アルブエス 生年月日 2004年12月27日 |
| フスティナ 演:カンデラ・サイッタ 生年月日 2003年5月11日 |
感想(ネタバレあり)
お約束の展開
フランスからイギリスに到着するダリルとキャロル。
最後のイギリス人チェンバレンと出会い、彼と共に船でアメリカへ。
けれど、嵐に巻き込まれ、スペインに漂着・・・とういうお約束の展開が繰り広げられます。(もちろんチェンバレンは死亡。モブキャラは早々に退場させる決まり)
そんな簡単にアメリカに帰れるわけないっしょ。
2人がスペインに行くことは、予告を見て知ってたし。
若いカップル(ロベルトとフスティナ)と出会い、彼らが住む町ソラス・デル・マルへ。
そこで、首を突っ込んで、厄介事に巻き込まれることに。(お約束の展開)
前シーズンのフランス編とは雰囲気がガラリと変わって新鮮でした。
隣り同士の国にもかかわらず、スペイン人は顔の彫りが深い!
男性の皆さん、アントニオ・バンデラスっています。
ダリルとキャロルは、ソラス・デル・マルの町で、次期スペイン王を名乗る男が率いる「エル・アルカサル」に立ち向かいます。
若い娘を「エル・アルカサル」に差し出す町のやり方に納得がいかない2人。(というよりはキャロル)
フスティナが「エル・アルカサル」に連れ去られ、ダリルが後を追います。
そして「エル・アルカサル」をさくっと全滅させます。(「エル・アルカサル」ってちょろかったんですね)
ワンパターンな展開ながら、なぜか飽きません。
今回は主要キャラクターは誰も死ななかったけれど、今後、フランス編のように全員死ぬという展開にだけはならないでほしい。
アントニオ、ロベルト、フスティナが無事アメリカにたどり着けるといいな。
それぞれのロマンス
ロベルトとフスティナに立ちはだかる壁が!
それはロベルトの父アントニオと、フスティナの伯父フェデです。
なぜアントニオとフェデは、2人の交際を反対するのか?
もしやロベルトとフスティナは、異父兄妹なのか?と勝手に妄想してしまいました。
ところが、予想は見事にハズレ。
フェデはアントニオの妻マリアを愛していた過去が。
しかし、アントニオのせいでマリアが命を落とします。
それゆえ、フスティナがアントニオの息子であるロベルトと交際するのを反対していたのです。
アントニオはフェデにマリアの死の真相をロベルトに告げると脅迫されていたので、2人の交際に反対せざるを得ませんでした。
何だよ・・・結構つまらない理由じゃないか。
フェデも大人げない。
実は異父兄妹だったという方が、説得力があったのに。
一方、パスと次期スペイン王の妻エレナは、完全に禁断の愛。
けれど、この2人の場合は「エル・アルカサル」消滅後、ハッピーエンドを迎えることに。
2人共、死ななかったなんて「ウォーキング・デッド」シリーズでは珍しい。
一体どういう風の吹き回し?
それはそうと、一番驚いたのがキャロルとアントニオですよ。
まさかこの2人にロマンスが芽生えるとは・・・。
精神年齢が中学生のダリルといつも一緒にいたので、大人のアントニオによろめいたのもうなづけます。
けれど、アントニオは次シーズンで死にそうな予感がして怖い。
アメリカでアントニオと幸せに暮らす未来にしてほしい。
フェデは悪人?
ソラス・デル・マルの町長フェデって、元々はそれほど悪人ではなかったと思うんです。
若い娘を「エル・アルカサル」に差し出すのも、町を守るため。
フスティナが選ばれないように細工していたのは、大切な姪だから。
アントニオの妻マリアのことを愛してずっと独身を貫いているし、ママっ子でもある。
ストーリーの前半は、悪人と呼べるほどの悪人ではなかったんです。
それなのに、後半からアレレな行動が目立つようになります。
フスティナに不正行為を皆にバラすと言われたため(本当はアンタのためだったんだけどね)「エル・アルカサル」に彼女を差し出すフェデ。
アントニオやロドリゴを殺そうとまでする。
そもそも、ダリルとキャロルが町に来なければ、こんなことにはならなかったと思う。
完全に疫病神のダリルとキャロル。
この2人のせいで極悪人の道まっしぐらのフェデが何だか気の毒。
あの人が復活!
あのさ、確かにコドロンが生きていればいいのにと思いましたよ。
けれど、実際に最終話でコドロンの姿を見てしまうと・・・引くわ~。
あの状況でどうやって助かったわけ?
しかも、なぜスペインに?
フランスからスペインまで歩ける距離ではあるけどさ。
まさか聖地巡礼がしたかったとか?
けれど、次シーズンはダリル、キャロル、コドロンがタッグを組むと思うので楽しみです。
総評
ダリル、キャロル、アントニオ、ロベルト、フスティナは、船でアメリカへ・・・とそうは問屋が卸さない。
フェデが現れ、ダリルを銃で撃とうとしますが、銃弾が船に命中してしまいます。
船・・・燃えちゃっています。
アメリカへ帰る手段がなくなってしまいました。
一体どうなる?

