
トミー・シェルビーのかっこよさにしびれるギャングドラマ。
ミイラ取りがミイラになるのも当然です!
「ピーキー・ブラインダーズ」はNETFLIXで視聴できます。
配信が終了する場合もございますので、最新の情報はNETFLIXにてご確認下さい。
ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン2 感想 ネタバレあり
ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン3 感想 ネタバレあり
ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン4 感想 ネタバレあり
基本情報
| 原題名 | Peaky Blinders |
| 制作国 | イギリス |
| 製作年度 | 2013年 |
| エピソード数 | 6エピソード |
あらすじ
第一次世界大戦後の1919年、イギリスのバーミンガム。
悪名高きギャング団「ピーキー・ブラインダーズ」を率いるトミー・シェルビーは、大量の銃を偶然手に入れ、勢力を拡大しようとする。
そんなトミーの前に、武器を取り戻すべく、警部キャンベルが立ちはだかる。
登場人物とキャスト
| トミー・シェルビー [シェルビー家の次男/ギャングのリーダー] 演:キリアン・マーフィ 生年月日 1976年5月25日 |
| アーサー・シェルビー [シェルビー家の長男] 演:ポール・アンダーソン 生年月日 1978年2月12日 |
| ジョン・シェルビー [シェルビー家の三男] 演:ジョー・コール 生年月日 1988年11月28日 |
| ポリー・グレイ [トミーたちの伯母] 演:ヘレン・マックロリー 生年月日 1968年8月17日 |
| グレース・バージェス [キャンベル警部のスパイ] 演:アナベル・ウォーリス 生年月日 1984年9月5日 |
| チェスター・キャンベル [警部] 演:サム・ニール 生年月日 1947年9月14日 |
| エイダ・シェルビー [シェルビー家の長女] 演:ソフィー・ランドル 生年月日 1988年4月21日 |
| リジー・スターク [娼婦] 演:ナターシャ・オキーフ 生年月日 1986年12月1日 |
| エスメ・シェルビー [ジョンの妻] 演:エイミー・フィオン・エドワーズ 生年月日 1987年11月21日 |
| ビリー・キンバー [ギャング] 演:チャーリー・クリード=マイルズ 生年月日 1972年3月24日 |
感想(ネタバレなし)
最初はこのドラマを見るつもりはなかったんです。
しかし、キリアン・マーフィとトム・ハーディが出演しているということを知り、何となく見てみようかなと。
(T・ハーディがなかなか登場しないじゃないかと思ったら、シーズン2からだった)
主人公トミー・シェルビーを演じるキリアン・マーフィに対しては、完全にノーマークだったんです。
もちろん以前から彼の映画は何本も見ていましたよ。
しかし、特に興味を引く俳優ではありませんでした。
ところがですよ。
このドラマのキリアン・マーフィが・・・キリアン・マーフィがかっこいい!!
アンタの目は節穴だったのかと自分を責めたくなりました。
何ですか?これは?
トミーが馬に乗っている冒頭のシーンが、とにかくかっこいい!
このシーンだけを見て、大当たりのドラマだと確信しました。
キリアンのかっこよさを堪能するだけでも見る価値は大いにあります。
最高にイケているギャングドラマを見ようではありませんか。
感想(ネタバレあり)
その名はトミー・シェルビー
「ピーキー・ブラインダーズ」は、第一次世界大戦後のイギリス、バーミンガムを舞台にしたギャングドラマです。
「ピーキー・ブラインダーズ」という名前は、ハンチング帽のつばにカミソリの刃を忍ばせていたことからその名が付けられました。
ボスである主人公のトミー・シェルビーが、やたらかっこいい!
ハンチング帽に、ヘリンボンのテーラードスーツとクロスコート。
両サイドと後頭部を剃り上げたヘアスタイル。
タバコを唇にすりつける仕草。
男のフェロモンだだ漏れすぎです。
しかも「ツンデレ」という性格。
これは反則です。
トミー・シェルビーは偶然銃を手に入れたことで、さらなる権力を手に入れようと画策します。
しかし、盗まれた銃を取り戻すため、キャンベル警部がバーミンガムへ。
キャンベルはグレースをスパイとしてトミーの元に送り込みます。
しかし、あのトミーを前にしたらお分かりですよね?
ミイラ取りがミイラになってしまうのも仕方がありません。
トミー、グレース、キャンベルと三角関係になってしまうのも、ギャングドラマらしからぬ展開でいいじゃありませんか。
トミーは冷静沈着で頭も切れるのに、グレースの正体に気づかない。
恋は盲目ってやつです。
しかし、ついにグレースの正体を知ってしまいます。
彼女との今後はどうなるのか?
コイントスで決めるのがトミーらしい。
さて、コインは表、裏どちらに?
キャンベルが気色悪すぎる
キャンベルは盗まれた銃を取り戻すために、バーミンガムへやって来ます。
けれど、このキャンベル、はっきり言って気色悪いです。
どうみても「変態悪徳警部」
スパイとして雇ったグレースに対するボディタッチがやたら多い。
しかも、指輪を出してグレースにプロポーズ。
はぁ?
付き合ってもいないのに結婚?
父娘ほど年が離れているのに?
断られると「あいつのせい(トミーのことね)なのか!」と逆上します。
あのさ、グレースじゃなくてもアンタみたいな変態オヤジは誰も相手にしません。
しかも、相手はあのトミーなのよ。
トミーに勝てると思っていたわけ?
グレースは銃の隠し場所を教える代わりに、トミーを見逃すようキャンベルに懇願します。
キャンベルは一度は承諾したものの、約束を反故してトミーを逮捕しようとします。
しかも、トミーにグレースがスパイだと教えるんですよ。
最低すぎる。
グレースに対しては、かわいさ余って憎さ百倍。
グレースに銃を向けます。
どうなるの?
2人のロマンス
いやぁ~、トミーとグレースのロマンスはいいですね。
一番好きなシーンは、全員一致であのシーンでしょう。
トミーはグレースをビリー・キンバーに差し出しますが、寸前で止めに入ります。
「何で気が変わったの?」と尋ねるグレース。
その時のトミーの横顔!
ポーカーフェイスを装うトミーがあまりにもかわいい。
本当は好きなくせに素直じゃないのねぇ~。
ピーキー・ブラインダーズVSビリー・キンバー
トミーは競馬ブックメーカーの元締めであるビリー・キンバーに取引を持ち掛けます。
ジプシーのリー家をつぶすかわりに、シェルビー家がビリーからブックメーカーの免許と合法の販売所をもらうことになったのです。
しかし、ピーキー・ブラインダーズとリー家が手を組み、ビリーに対してクーデターを起こします。
決行日に路地裏をさっそうと一列に歩くシェルビー家と仲間たち。
スローモーションがかっこよすぎます。
ピーキー・ブラインダーズVSビリー・キンバーの抗争はしびれた!
トミーがビリーの脳天を撃ち抜いたことで勝負は決まり、シェルビー家が全国3位の競馬ブックメーカーになります。
バーミンガムの底辺でくすぶっていたシェルビー家が、あれよあれよという間にのし上がってしまいましたね。
今後も快進撃は続くのでしょうか?
総評
トミーとグレースの恋の行方は?
キャンベルはしつこく登場するのか?
気になる点は多々あり。
ピーキー・ブラインダーズがのし上がっていくストーリーですが、そっちの方はもはや二の次。
トミーとグレースが気になって仕方がない!


