ドラマ「ナイト・エージェント」シーズン2 感想 ネタバレあり

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アメリカが化学兵器の標的に?
黒幕の真の目的に驚がくすること間違いなしのスパイアクションドラマです!

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原題名The Night Agent
制作国アメリカ
製作年度2025年
エピソード数10エピソード

ピーター・サザーランドは正式なナイト・エージェントとしてタイ、バンコクに派遣されるが、相棒を敵に殺されてしまう。

この事件をきっかけに、作戦の情報が漏れていたことを知ったピーターは、真相を追うためニューヨークへ向かう。

シーズン2の登場人物

ジェイコブ・モンロー [仲介人]

演:ルイス・ハーサム
生年月日 1956年7月5日
キャサリン・ウィーバー [工作担当官]

演:アマンダ・ウォーレン
生年月日 1982年7月17日
ノール・タヘリ [国連イラン代表団の下級補佐]

演:マリエンヌ・マンディ
生年月日 1994年4月8日
ジャヴァード [イラン大使館の警備主任]

演:キーオン・アレクサンダー
生年月日 非公表
ソロモン [ジェイコブ・モンローの手下]

演:ベルト・コロン
生年月日 1973年5月18日
マーカス [テロリスト]

演:マイケル・マラーキー
生年月日 1983年6月21日

うざい女

● うざい女その1 ローズ

ローズって完全に「うざい彼女」ですよね。

ピーターの仕事に口を挟みすぎ。

ノールの家族を早く助けろとか、弟が死んだことを告げるべきだとか、実に口うるさい。

ピーターがちゅうちょすると、ヒステリーを起こすローズ。

ピーターよ、こんな女のどこがいいわけ?

シーズン1ではローズの伯父と伯母が事件に関わっていたので、多少のヒステリーは許せました。

でも、今回は何の関係もないでしょうに。

シーズン3もこの調子なの?

● うざい女その2 ノール

イラン大使館で働くノールは、母と弟を亡命させるため、ピーターたちに取り引きを持ち掛けます。

家族を脱出させるまで、イラン大使のアッバスがモンローの手下ソロモンから受け取った書類の写真を渡さないとダダをこね始めたのです。

あのさ、イランから秘密裏に民間人2人を脱出させるには綿密な計画が必要なわけよ。

今すぐになんて無理。

けれど、ノールが頑として言うことを聞かないものだから、仕方なくナイト・エージェントのサミをイランに派遣します。

しかし、ノールのバカ弟(思わずバカ呼ばわり。そのくらいイライラした)が行きたくないと言い出します。

母親が前もって息子に告げなかったのも悪い。

いきなり見知らぬ男がやって来て、アメリカに亡命だなんて言われても反発するに決まっています。

このバカ弟は、渋々アメリカ行きを承諾したものの、やはり嫌だと騒ぎを起こしてサミに発砲。

サミは正当防衛のため撃ち返し、弟は死亡します。

アンタが救出作戦を急がせたせいで、弟が死んだわけよ。

しかも、その書類はフォックス・グローブとは関係なし。

(ヨーロッパ在住のイランの反体制のリストで、アッバスの娘がそのリストに載っていた)

けれど、最後は国連に侵入するピーターの手助けをしてくれたので許しましょう。

母親と再会し、図書館で働き始めたノール。

しかし、この図書館勤務にはあまり満足していないようでした。

いやいや、司書の資格を持っていないくせに、ぜいたく言うなよって話です。

その点、ピーターの上司のキャサリンは、割り切った性格の大人の女性で好感が持てました。

冷酷な面もあるけれど、大騒ぎするお子ちゃまのローズとノールに比べれば許容範囲です。

国に仕える女はこうでなくっちゃ。

将来はDV夫に?

イラン大使の警備主任ジャヴァードのノールに対するアポローチが、粘着質で気色悪かった!

一見優しそうなんだけれど豹変するタイプだろうな・・・と思っていたら案の定でしたね。

ノールが裏切ったと知った時のジャヴァードの顔が怖い。

もしノールが裏切っていなければ、なし崩し的にジャヴァードと結婚していたかもしれません。

結婚した途端、DV夫になると思う。

ジャヴァードはノールを捕まえようとします。

しかし、アッバス大使がジャヴァードとノールが共謀しているように見せかけます。

裏切り者の罪を被せられたジャヴァードは今後、どうなるのか?

お国柄、むち打ちの刑?

怖い、怖い。

気になったシーン

● 気になったシーン その1

テロリストに強要されて化学兵器を作る羽目になったコール教授が気の毒でした。

最後は反撃して、人質に取られている妻子を救出するのですが、テロリストに殺されてしまいます。

ちょっと、ちょっと、なぜ教授を死なせた?

化学兵器を作ってしまったから?

後味が悪いんですけど。

ピーターよ、助けに来るのが遅い!

● 気になったシーン その2

マーカスは独裁者ヴィクトル・バラの息子トーマスを化学兵器で殺します。

ヴィクトルから電話がかかってきた時、マーカスは「トーマスが裏切ったので殺した」と言うんですよね。

それに対して何の動揺も見せないヴィクトル。

裏切ったとはいえ実の息子。

ほんの一瞬でも動揺してほしかった・・・。

それと、もう1つ気になった点が。

それはマーカスがイケメンだってこと。

テロリストがイケメンだなんて困ります。

もっと悪人顔の人をキャスティングして下さいよ。

事件の真相

ピーターは「フォックス・グローブ」という化学兵器に関する陰謀に巻き込まれます。

化学兵器を使ってアメリカにテロ攻撃を仕掛けるバラ一味を阻止する!という単純なストーリーではなかったです。

本当の悪人は、ブローカーのジェイコブ・モンローでした。

任務中のタイ、バンコクで、ピーターの相棒が殺され、脱出ポイントが筒抜けだったのも、モンローに協力していたFBIの人間の仕業でした。(それが誰なのか明らかにされず)

モンローは国連に侵入してバラのファイルを入手するようピーターに迫ります。

そうすれば、バラ一味に拉致されたローズの居場所を教えるというのです。

ピーターは渋々承諾し、データを入手。

モンローはそのデータを大統領候補のヘイガンに渡します。

データの中身は、対立候補のノックスがCIA長官だった時、バラに「フォックス・グローブ」を売ったというものでした。

これでノックスは大統領選挙から撤退。

ヘイガンの当選が確実になります。

モンローは新大統領と組み、あらゆる機密情報を最高値で売ろうという魂胆だったのです。

モンローはピーターに国連に侵入した形跡を消す代わりに、自分の下で働くよう提案します。

しかし、ピーターが同意するわけがなく自首することに。

けれど、キャサリンからモンローをスパイするよう命じられます。

いやぁ~、モンローの悪だくみのせいで、バラ一味の化学兵器による攻撃がすっかりかすんでしまったではありませんか。

次期アメリカ大統領が悪人だというのも面白い。

今後、ピーターは二重スパイとしての活躍を見せてくれるわけですね。

これは楽しみ。

それはそうと、ヘイガンの控室の前に立っていたシークレットサービスの女性・・・前シーズンで副大統領の娘を警護していたアリントンではありませんか。

ということは、シーズン3はアリントンの活躍があるということ?

これも楽しみ。

ピーターはローズの身の安全のために、お互い会わない方がいいと告げます。

しかし、あのローズが言うことを聞くとは思えません。

また首を突っ込んで、視聴者をイラつかせそう。

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