ドラマ「ザ・モーニングショー」シーズン4 感想 ネタバレあり

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やっぱりブラッドリーは、こうでなくっちゃ!
一方、コリーは・・・いい加減にしろよ。

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原題名The Morning Show
制作国アメリカ
製作年度2025年
エピソード数10エピソード

UBNは新体制の中、パリオリンピックの報道に向けて動き出すが、予期せぬ危機に陥る。

一方、ブラッドリーは会社の内部の不正を暴こうと動き出す。

シーズン4の登場人物

セリーヌ・デュモン [UBNの取締役会長]

演:マリオン・コティヤール
生年月日 1975年9月30日
マーティン・レヴィ [ロースクールの教授/アレックスの父親]

演:ジェレミー・アイアンズ
生年月日 1948年9月19日

正義の味方 その1 ブラッドリー

シーズン3でFBIに出頭したブラッドリー。

ハイペリオンのCEOポール・マークスの情報をFBIに提供する代わりに、起訴は見送られることに。

教師の仕事をしていましたが、UBNからの依頼でキャスターに復帰!

時を同じくして「ガイア戦士96」という謎の人物からメールが届きます。

内容は過去にUBNが化学工場の汚染をもみ消したというものでした。

(「ガイア戦士96」の正体は、ブラッドリーの元アシスタントで、ヤンコの元ガールフレンドのクレアだった!局を辞めて、現在は環境活動家に)

正義の味方ブラッドリーが、このネタを追うのは当然。

ブラッドリーびいきとしては、応援にも力が入ります。

そんなブラッドリーの前にコリーが現れ、あれよ、あれよという間に恋人同士に。

何でやねん。

コリーだけはやめておけと言ったはず。

あんな自己中心的な男のどこがいいわけ?

ところが、コリーが化学工場の汚染に関わっていたのではないかという疑惑が浮上します。

ブラッドリーに問いただされて、コリーは逆ギレ。

ネタが欲しいために俺に近づいたのかと怒鳴り散らします。(違うってば)

やっぱりコリーって大嫌い!

コリーといい、ローラといい、ブラッドリーは男(女)を見る目がなさすぎです。

しかも、ブラッドリーが化学工場の元社員に会いにベラルーシに行くも、スパイ容疑で拘束されます。

収容所で拷問されているっていうのに、当のコリーはセリーヌといちゃいちゃ。

ゆ・・・許せん。

この男だけは絶対に許せん。

ブラッドリーは・・・そうだ、チップなんてどうでしょう。

正義の味方同士で気が合うと思う。

ちなみに、ブラッドリーがクレアの居場所をFBIに通報した件。

あれは仕方がない。

クレアが暴走しすぎ。(ブラッドリーにはとことん甘い)

正義の味方 その2 アレックス

まさかアレックスを見直す日が来ようとは思ってもみませんでした。

UBNの重役になったアレックス。

けれど、ジャーナリスト精神は捨てていません。

イランのフェンシング選手の亡命を手助けしたり、スパイ容疑で逮捕されたブラッドリーを救出しようとします。

そして、何と言ってもラストのセリーヌとの一騎打ち!

いやぁ~、最高にかっこよかった!

けれど、プライベートはいまひとつ。

父親マーティンとの確執。(チップいわくマーティンはベイダー卿らしい。表現が面白すぎ)

しかし、ラストはマーティンとタッグを組み、セリーヌをやり込めることに成功します。

これで父との関係も良くなる?

異性との関係については、新しい出会いが。

UBN+のポッドキャスター、ブローと親密になります。

けれど、親密になった途端、距離を置くという行動に。

(逆のパターンだったら、男は悪者になるとブローが言ってたわよね。その通り。女だったら許されるんだ)

も・・・もしや元彼のポールのことが忘れられないとか?

ブラッドリーの救出をポールに頼んだことで、2人は急接近。

これは元のサヤに収まるってこと?

ブローがかわいそう。

正義の味方 その3 チップ

チップはUBNを辞めた後、ドキュメンタリー作家になっていました。

ブラッドリーと共に、化学工場の汚染について調べる正義の味方チップ。

ブラッドリーと付き合っちゃいなよ。

それにしても、女王アレックスの頼み事を断るなんて成長しましたねぇ~。

もう女王の下僕じゃありません。

正義の敵 その1 コリー

コリーはUBNを去り、映画業界で働いていました。

しかし、腹立たしい男なのはあいかわらず。

セリーヌの夫マイルズと不倫をしていたCEOのグレタを脅迫して、UBNとの包括契約を結ぼうとするコリー。

セリーヌにマイルズとステラのことをチクり、契約をゲットするコリー。

ブラッドリーのことを裏切り者だと罵倒するコリー。

ブラッドリーがベラルーシで拘束されても、知らんふりのコリー。

この男・・・セーヌ川に沈めちゃってもいいですか?

母親マーサの突然の安楽死には驚きました。

重病ならまだしも、ちょっと物忘れが多くなったくらいで安楽死?と思いましたよ。

最終話になって、マーサがセリーヌと取引していたことが判明します。

マーサが化学工場の汚染の報告書を隠蔽し、数値を改ざんしたのです。

全てはコリーを報道局長のポストに就けるため。

しかし、マーサは罪の意識にさいなまれ、息子に顔向けできないと死を選びます。

真実を知ったコリーはアレックスと協力し、セリーヌの悪事を暴くことに成功。

最後の最後にいい人ぶられても困ります。

ベラルーシで拘束されているブラッドリーを放置したくせに。

絶対に許さないからな。

正義の敵 その2 クリス

クリスがオリンピックでドーピングしていたことが露呈します。

それなのに「子供を失った」というお涙ちょうだい話でおとがめなし。

何で?

子供を失ったら、何をしても許されるわけ?

「金メダルを返しまーす」と言って、銀メダリストだった選手の首にかけるクリス。

普通なら降板なのに、この茶番は何?

アメリカ人は「子供を失った」話に弱いわけ?

正義の敵 その3 ステラ

初登場の時から、上から目線の物言いが気に食わなかったステラ。

ステラAIが暴走し、セリーヌの夫マイルズと不倫していたことがバレてクビになった時はせいせいしました。

一緒にナポリに行こうとマイルズを誘ったのに、結局彼は現れず。

イヒヒ。

美しき悪女セリーヌ

UBNの取締役会長セリーヌを演じるマリオン・コティヤールが、あいかわらず美しいです。

アカデミー賞主演女優賞を獲得した映画「エディット・ピアフ~愛の賛歌~」(2007年)のマリオンの演技はすごかった!

以来、ひいきの俳優の一人に。

だから、どんな悪女を演じようと許せてしまうのよね。(コリーとは大違い)

なぜマイルズは美女の妻がいるのに不倫する?

しかも、相手がアレよ。

セリーヌは数々の悪事に手を染めていきます。

そもそも、化学工場のスキャンダルをもみ消すために渡米したセリーヌ。

表沙汰になるのを防ぐために、真相に近づいたブラッドリーを切り捨てます。

こんな虫ずの走る女なのに、腹が立たない。

だって、マリオン・コティヤールだから。

ラストは敗北してしまったけれど、これは仕方がない。

ヒステリーを起こす美女もまた良いではありませんか。

今シーズンでセリーヌとはお別れですか。

何だか寂しい。

大荒れのレビューとなってしまいました。

全部コリーのせい。

気になるのは、今後のコリー。

ブラッドリーの前に現れたら許さないからな。

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