
宇宙を舞台にしたウエスタン活劇「マンダロリアン」が面白い!
ベビーヨーダにメロメロです。
「マンダロリアン」はDisney+で視聴できます。

※ 本ページの情報は2024年3月時点のものです。
最新の情報はDisney+にてご確認下さい。
基本情報
原題名 | The Mandalorian |
制作国 | アメリカ |
製作年度 | 2019年 |
エピソード数 | 8エピソード |
あらすじ
「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」から5年後。
孤高の賞金稼ぎマンダロリアンは、フォースの力を秘めた赤ん坊ザ・チャイルドを生きたまま届ける依頼を受ける。
しかし、ザ・チャイルドを守るために、逃亡の旅を続けることになり、様々な敵と対峙しながら絆を深めていく。
スター・ウォーズ 時系列
● スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年)
● スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 (2002年)
● スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005年)
● スター・ウォーズ エピソード4/新たなる野望 (1977年)
● スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 (1980年)
● スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年)
● ドラマ マンダロリアン シーズン1 (2019年)
● スター・ウォーズ フォースの覚醒 (2015年)
● スター・ウォーズ 最後のジェダイ (2017年)
● スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け (2019年)
登場人物とキャスト
マンドー/ディン・ジャリン [孤高の賞金稼ぎ]
演:ペドロ・パスカル(1975年4月2日生まれ)
素顔のマンドーは、イケオジでかっこいい~。
ザ・チャイルドが懐くわけだ。
ずっとヘルメットをかぶっているのに、表情が読めてしまうのだから不思議。
ペドロ・パスカルは、ここ数年頭角を現してきた遅咲きのスター。
彫りの深い顔立ちは、年齢を重ねた方が渋さが加わっていいのかも。
50歳の孤児の赤ん坊 [ザ・チャイルド]
ジェダイマスター「ヨーダ」が約900歳だったので、それを考えるとまだ赤ん坊なんです。
キャラ・デューン [元反乱軍兵士]
演:ジーナ・カラーノ(1982年4月16日生まれ)
マンドーより強そう。
ジーナ・カラーノは、格闘家という経歴の持ち主なので、キレキレのアクションがかっこいい!
けれど、SNSでの不適切発言により降板。
とても残念。
モフ・ギデオン [帝国軍の残党を率いる指揮官]
演:ジャンカルロ・エスポジート(1958年4月26日生まれ)
いかにも悪党といった雰囲気。
何となくダースベイダーっぽい。
グリーフ・カルガ [賞金稼ぎたちに仕事を斡旋するギルドのリーダー]
演:カール・ウェザース(1948年1月14日生まれ)
マンドーの味方か?それとも・・・。
見た目はお人好しのおっちゃんって感じです。
アーマラー [アーマー職人]
演:エミリー・スワロー(1979年12月18日生まれ)
マンダロリアンのリーダーで、教義に忠実。
ちょっと真面目すぎない?
クイール [マンドーに協力するアグノートの農民]
声:ニック・ノルティ(1941年2月8日生まれ)
クイールの声を担当するニック・ノルティは、80歳近くになった今でも現役で活躍する大ベテラン俳優です。
クイールの顔がN・ノルティそっくり。
本人に寄せて作ったに違いない。
IG-11 [暗殺ドロイド]
声:タイカ・ワイティティ(1975年8月16日生まれ)
IG-11の声を担当するタイカ・ワイティティは、最終話の監督も務めています。
だからなのか、IG-11はラストで大活躍。
感想(ネタバレなし)
このドラマは、スター・ウォーズのことをどのくらい知っているかによって評価が変わってくると思います。
全く見たことがない場合は厳しいかもしれません。
マニアというわけではないけれど、とりあえず全9作は見たという人は9割ぐらい楽しめます。
正直に言うと、前半は単調で物足りないです。
けれど、後半からどんどん面白くなっていきます。
このドラマの魅力は、孤高の賞金稼ぎマンドーと、ザ・チャイルドでしょう。
いや、もう何なの、この2人は!
ザ・チャイルドがとにかくかわいい。
マンドーじゃなくても守ってあげたくなります。
2人の活躍を見るだけでも十分楽しめます。
感想(ネタバレあり)
マンダロリアンは宇宙版子連れ狼
「マンダロリアン」を見た時「子連れ狼」に似ているなぁ~と思ったんです。
「子連れ狼」は、妻を殺された刺客の拝一刀が、息子の大五郎と復讐の旅に出るという話。
拝一刀はマンドー。
箱車に乗った大五郎は、フローティング・ポットに乗ったザ・チャイルド。
気になって調べてみたら、やはりクリエーターのジョン・ファブローは「子連れ狼」を参考にしたそうです。
日本の古い時代劇を選ぶなんて相当な日本通じゃありませんか。
主人公のマンドー
タイトルの「マンダロリアン」とは、惑星マンダロアにルーツを持つ戦闘部族の総称。
マンドーは無口で不愛想な賞金稼ぎですが、マンダロリアンの教義をストイックに守る熱い男です。
「人前ではヘルメットを脱がない」という教義があるので、なかなか素顔を見せません。
けれど、最終話で尊顔を拝することができます。
ペドロ・パスカルの顔だというのは分かっていましたが、それでもドキドキ。
ザ・チャイルドに対する愛情がだだ漏れしています。
そもそも、ザ・チャイルドを生け捕りにするよう依頼されたのに、あろうことか一緒に逃亡。
悪党から追われる羽目になります。
マンドー自身も孤児だったので、ザ・チャイルドを見捨てることができなかったんでしょうね。
強くて、情に深くて、ストイックで、イケオジ。
素敵すぎる。
ザ・チャイルド
ヨーダにそっくりな赤ん坊のザ・チャイルド。
国宝級のかわいさではありませんか。
帝国軍の残党を率いる指揮官モフ・ギデオンは、ザ・チャイルドのフォースの力を欲します。
ただ、当の本人はまだフォースを使いこなせていないんですけどね。
けれど、大好きなマンドーがピンチに陥るとフォースを使います。
一体どちらが守られているんだか・・・。
最終話ではマンドーだけでなく、キャラ、グリーフ、クイール、IG-11もザ・チャイルドを守るため戦います。
クイールは命を落とし、IG-11も派手に散っていきます。
皆、ザ・チャイルドのためなら命を惜しまないんですよね。
クイールが殺されそうになった時、フォースを使ってくれよ・・・と思ったのは私だけではないはず。
パパの時しか使わないんだ・・・。
まだ赤ん坊なので仕方がない。
マンドーと深い父子関係で結ばれた今、今後の活躍が楽しみです。
総評
倒したはずのギデオンが生きていることが分かりました。
そりゃそうでしょう。
あっさり死なれたら面白くありません。
シーズン2はギデオンとのガチンコ勝負が見れそう。
ザ・チャイルドの正体や、今後の2人の行く末など気になることがたくさんあります。
シーズン2が待ち遠しい!