
初老コンビが大活躍する痛快アクションドラマ。
マンダロリアンのあの人も登場。
「ボバ・フェット」はDisney+で視聴できます。

※ 本ページの情報は2024年3月時点のものです。
最新の情報はDisney+にてご確認下さい。
基本情報
原題名 | The Book of Boba Fett |
制作国 | アメリカ |
製作年度 | 2021~2022年 |
エピソード数 | 7エピソード |
あらすじ
「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」から5年後。
賞金稼ぎのボバ・フェットは、惑星タトゥイーンの支配者となる。
ボバは相棒のフェネック・シャンドと共に、縄張り争いに巻き込まれ、様々な敵と戦うことになる。
スター・ウォーズ 時系列
● スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年)
● スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 (2002年)
● スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005年)
● スター・ウォーズ エピソード4/新たなる野望 (1977年)
● スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 (1980年)
● スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年)
● ドラマ ボバ・フェット (2021~2022年)
● スター・ウォーズ フォースの覚醒 (2015年)
● スター・ウォーズ 最後のジェダイ (2017年)
● スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け (2019年)
登場人物とキャスト
ボバ・フェット [賞金稼ぎ]
演:テムエラ・モリソン(1960年12月26日生まれ)
こわもてだけれど、ぽっちゃり体形でかわいい。
テムエラ・モリソンは、60代にもかかわらず、体当たりのアクションを見せてくれます。
「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」では、ボバの父親ジャンゴを演じていました。
フェネック・シャンド [ボバ・フェットの相棒]
演:ミンナ・ウェン(1963年11月20日生まれ)
不愛想ですが、ボバとの相性はバッチリ。
華麗なアクションを見せてくれます。
ミンナ・ウェンは、見た目がとても若い!
若すぎる!
アジア人は若く見えがちですが、これはどういうことでしょう?
感想(ネタバレなし)
今作はどうやら賛否両論があるようです。
確かに突っ込みどころ満載ですが、許容範囲かなと。
「マンダロリアン」シーズン1とシーズン2を見ていないと話についていけないので、先に見ることをおすすめします。
ドラマ「マンダロリアン」シーズン1 感想 ネタバレなし&あり
見どころは何といっても、ボバ・フェットとフェネック・シャンドの初老コンビの活躍でしょう。
「マンダロリアン」のあのキャラクターも登場して盛りだくさん。
全7話なので、気軽に見ることのできるドラマです。
感想(ネタバレあり)
最強コンビ誕生
ボバが砂漠で死にかけていたフェネックを助けて改造人間にしたことが、コンビ誕生のきっかけです。
ボバ役のテムエラ・モリソンは、撮影時は60歳くらい。
フェネック役のミンナ・ウェンは、撮影時は50代後半。
この2人が老体にムチ打って体を張ったアクションを披露します。
まだまだ若造には負けていません。
2人共、恋愛関係になるというような野暮なことは一切なく、信頼関係で結ばれているのがいいです。
このコンビはずっと続いてほしい。
マンドーが主役?
後半になると突然マンドー中心のストーリーになっていてびっくり。
あの・・・ボバ・フェットが主役ですよね?
なぜか「マンダロリアン」シーズン2の続きの話に・・・。
グローグーは、ルークにジェダイになるかマンドーを選ぶか問われ、後者を選ぶことに。
あっけなくコンビ復活です。
なぜ「マンダロリアン」のエピソードを入れるの?
初老コンビだけだと盛り上がらないから?
全7話しかないのだから、ボバ・フェットをもっと出してほしかったです。
保安官コブ・ヴァンス
「マンダロリアン」シーズン2で登場したタトゥイーンの保安官コブ・ヴァンスがまた見れてうれしい!
パイク・シンジケートに雇われている殺し屋キャド・ベインとの一対一の決闘シーンは、見ごたえがありました。
けれど、早撃ちの名手ベインに勝てず撃たれてしまいます。
えっ!死んだの?!
皆さん、ご安心を。
最終話のおまけ映像で、バクタ・タンクに入っているコブ・ヴァンスの姿が。
かたわらには、フェネックを改造人間に変えた改造屋の男の姿がありました。
とういことは、改造人間となって生き返るってことですよね?
良かった~。
宇宙版ギャングドラマ?
「マンダロリアン」が宇宙版ウエスタンドラマだとすると「ボバ・フェット」は宇宙版ギャングドラマでしょう。
舞台は「スター・ウォーズ」の登場人物であるルーク・スカイウォーカーやダースベイダーの故郷でもあるタトゥイーン。
ボバはフェネックと共に、玉座に座っていたジャバ・ザ・ハットの子分を殺して支配者になります。
けれど、タトゥイーンはスパイス商人パイク・シンジケートの縄張りでした。
スパイスって・・・ドラッグのことですよね?
ボバとパイク・シンジケートは過去に因縁があったので(仲間のタスケン・レイダーを殺された)対立は激化。
ラストの市街戦はまるでギャング同士の抗争でした。
マンドーやグローグーも加勢。
ジャバ・ザ・ハットのいとこに貢物としてもらった猛獣ランコアも大暴れするわで大混乱。
フェネックがパイク・シンジケートのボスをあっけなく殺してしまったのには笑っちゃいました。
今までの突っ込みどころ満載のストーリーが、最終話の盛り上がりで帳消しになりましたよ。
総評
ボバとフェネックは、パイク・シンジゲートを一掃して晴れてタトゥイーンの支配者に。
シーズン2は難しいかもしれませんが、今後他のシリーズのゲスト出演はあるかもしれません。
何はともあれ、タトゥイーンはこの2人がいる限りひと安心です。
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