ドラマ「ストレンジャー・シングス」シーズン1 感想 ネタバレなし&あり

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80年代カルチャーのオマージュが盛りだくさん。
オタク上等!

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原題名Stranger Things
制作国アメリカ
製作年度2016年
エピソード数8エピソード

1983年11月6日、インディアナ州の架空の町ホーキンス。

12歳の少年ウィルが、帰宅途中に行方不明になる。

母親のジョイスは、警察署長のホッパーに捜索を依頼。

一方、ウィルの友人であるマイク、ダスティン、ルーカスは、超能力を持つ少女エルと出会う。

ジョイス・バイヤーズ [ウィルの母親]

演:ウィノナ・ライダー
生年月日 1971年10月29日
ジム・ホッパー [警察署長]

演:デヴィッド・ハーパー
生年月日 1975年4月10日 
エル/イレブン [超能力を持つ少女]

演:ミリー・ボビー・ブラウン
生年月日 2004年2月19日
マイク・ウィーラー [ウィルの友人]

演:フィン・ウォルフハード
生年月日 2002年12月23日
ダスティン・ヘンダーソン [ウィルの友人]

演:ゲイテン・マタラッツォ
生年月日 2002年9月18日
ルーカス・シンクレア [ウィルの友人]

演:ケイレブ・マクロクリン
生年月日 2001年10月13日
ウィル・バイヤーズ [失踪する12歳の少年]

演:ノア・シュナップ
生年月日 2004年10月3日
ナンシー・ウィーラー [マイクの姉]

演:ナタリア・ダイアー
生年月日 1995年1月13日
ジョナサン・バイヤーズ [ウィルの兄]

演:チャーリー・ヒートン
生年月日 1994年2月6日
スティーブ・ハリントン [不良少年]

演:ジョー・キーリー
生年月日 1992年4月24日
マーティン・ブレナー [ホーキンス研究所の科学者]

演:マシュー・モディーン
生年月日 1959年3月22日

このドラマの最大の魅力は、何といっても80年代を舞台にしているところでしょう。

80年代といえば、傑作映画が次々と誕生し、音楽も名曲ぞろい。

オマージュが盛りだくさんなので、当時の映画や音楽が好きな人にとってはうってつけです。

また80年代に活躍した俳優がキャスティングされているのも見どころの1つ。

ジョイス・バイヤーズ役のウィノナ・ライダーは、80年代にデビューし、清純派女優として人気を博しました。

アカデミー賞にもノミネートされるなど飛ぶ鳥を落とす勢いだったのですが、2001年に万引きで逮捕されて以降、転落の一途をたどります。(ちっとも清純じゃなかった)

しかし、このドラマで見事にカムバック。

プッツン俳優を起用するなんて、クリエイターのダファー兄弟も度胸があります。

けれど、ウィノナ・ライダーは性格が悪い疑惑があるので、斜に構えながら見ています。

そして、マーティン・ブレナー役のマシュー・モディン。

彼も80年代にアイドル俳優として活躍しました。

今じゃすっかりロマンスグレーのおじさんとして素敵な年の重ね方をしています。

80年代に興味がない人も、少年少女の怪物退治物語として楽しめること間違いなし。

「ストレンジャー・シングス」は、オタクの世界にどっぷり浸るには最適の作品です。

80年代カルチャーがさく裂!

80年代のカルチャーが散りばめられているのが面白いです。

スマホの代わりに、ダイアル式の電話やトランシーバーが登場。

ファッションも派手な柄や明るい色が使われていて”ザ・80年代”の雰囲気です。

有名な映画がオマージュとして使用されているのもうれしい!

ホッパーがかぶっている茶色のフェドーラ帽は「レイダース/失われたアーク」(1981年)「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」(1984年)「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(1989年)で、インディ・ジョーンズがかぶっていた帽子と同じ。

少年たちが力を合わせる姿は「グーニーズ」(1985年)と重なります。

エル、マイク、ダスティン、ルーカスが線路を歩く姿は「スタンド・バイ・ミー」(1986年)そのもの。

自転車をこいでホーキンス研究所の人間から逃げる姿は「ET」(1982年)のラストをほうふつとさせます。

ジョイスが斧で壁を壊すシーンは「シャイニング」(1980年)のジャック・ニコルソンではありませんか。

J・ニコルソンの顔がとてつもなく怖かった映画ですが、ジョイスの顔も負けず劣らず怖かった!

怪物デモゴルゴンのドロドロ、ベトベト感は「エイリアン」(1979年)(惜しい。80年代じゃない。けれど「エイリアン2」は1986年なのでOKなのか?)

ざっと見ただけでもこれだけあるのですから、マニアはもっと発見できたのではないでしょうか。

超能力を持つ少女エル

マイク、ダスティン、ルーカスの前に現れた丸坊主姿のエル。

エルの正体は、ホーキンス研究所から脱走した超能力を持つ少女でした。

研究所の中で育ったため外の世界を知らず、純真な心の持ち主。

エルは3人の少年と友情を育んでいきます。

この4人が力を合わせてウィルを救おうとする姿が胸アツです。

友情あり、初恋あり、冒険ありとまさに”ザ・青春”。

ラストでエルは、怪物を倒して消えてしまいます。

人気キャラクターがここで退場するわけがないので、次シーズンも活躍してくれるはず。

エルについてはまだ分からないことだらけですものね。

怪物の正体は?

ウィルをさらった怪物の正体は、頭が歯だらけの裏側の世界に住んでいるデモゴルゴンでした。

この世界には我々が住んでいる表側だけでなく、裏側の世界が存在していることが判明。

ゲートが開いたため、デモゴルゴンが自由に往来できるようになり、ウィルをさらったというわけです。

(ちなみにゲートを開いたのはエル。故意ではない)

しかし、なぜ「デモゴルゴン」なのか?

第1話でウィル、マイク、ダスティン、ルーカスの4人組が「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(D&D)というボードゲームで遊んでいましたよね。

そのゲームの中に登場するキャラクターの名前がデモゴルゴン。

ゲームに感化されて、怪物のことを勝手に「デモゴルゴン」と呼んでいたわけです。

D&Dは1974年に発売されて以降、爆発的な人気を博したゲームだったようです。

(ゲームのことに関しては全く分からないので、日本でも人気だったのかどうかは不明)

D&Dのことに詳しければ、もっとドラマを楽しむことができるのではないでしょうか。

ホーキンス研究所に乗り込んだジョイスたちは、ウィルの救出に成功。

憎きブレナー博士は、デモゴルゴンの餌食に。

これで一件落着・・・かと思ったら、ラストシーンでウィルが口からナメクジのような物体を出していました。

そして、一瞬裏側の世界が・・・。

ウィルの体内に怪物がいるのか?

まだ裏側の世界とつながっているのか?

これは次シーズンが楽しみです。

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