
ラスト10分のドンデン返しに衝撃!
女性検事殺しの真犯人は?
「推定無罪」はApple TVで視聴できます。
配信が終了する場合もございますので、最新の情報はApple TVにてご確認下さい。
基本情報
| 原題名 | Presumed Innocent |
| 制作国 | アメリカ |
| 製作年度 | 2024年 |
| エピソード数 | 8エピソード |
あらすじ
主席検事補のラスティ・サビッチの同僚キャロリン・ポルヒーマスが、他殺体で発見される。
捜査が進む中、ラスティとキャロリンの不倫関係が発覚。
ラスティが殺人容疑で逮捕される。
ラスティは無罪を訴えつつも、苦しい立場に追い込まれるのだった。
登場人物とキャスト
| ラスティ・サビッチ [主席検事補] 演:ジェイク・ギレンホール 生年月日 1980年12月19日 |
| バーバラ・サビッチ[ラスティの妻] 演:ルース・ネッガ 生年月日 1981年5月4日 |
| トミー・モルト [主席検事補] 演:ピーター・サースガード 生年月日 1971年3月7日 |
感想(ネタバレなし)
主席検事補のラスティは、同僚のキャロリン殺しの嫌疑をかけられます。
実はラスティはキャロリンと浮気をしており、事件当夜も彼女の自宅にいました。
ラスティはキャロリンを殺害したのか?
それとも、別の犯人がいるのか?
ラストは意外な犯人で驚きます。
後味は決して良くありませんが、見る価値は十分にあるおすすめのサスペンスドラマです。
感想(ネタバレあり)
妄想劇場
ラスティ役のジェイク・ギレンホールと、トミー役のピーター・サースガードは、実生活では義理の兄弟です。
(ジェイクの姉マギー・ギレンホールが2009年、ピーターと結婚)
エグゼクティブプロデューサーを務めるジェイクが、義兄のピーターを誘ったのではないか・・・?
というわけで、突然ですが妄想劇場の始まりです。
ジェイク「Apple TVのドラマ「推定無罪」に出演してよ」
ピーター「どんなストーリー?」
ジェイク「ほら、1990年にハリソン・フォード主演で映画化された作品だよ。主席検事補の主人公ラスティが、同僚の女性殺しの嫌疑をかけられる話なんだ」
ピーター「僕の役は?」
ジェイク「ラスティの同僚のトミーって役。2人は敵対するんだ」
ピーター「敵対する?それは面白そうだ」
ジェイク「でしょう。出演してよ」
ピーター「いいよ」
な~んていう会話があったのか、なかったのか・・・。
妄想劇場、これにて終了です。
ジェイク・ギレンホールとピーター・サースガードは、過去に3度共演しています。(結構多い)
「ジャーヘッド」(2005年)
「レンディション」(2007年)
「THE GUILTY/ギルティ(2021年)の感想はこちら→映画「THE GUILTY/ギルティ」感想 ネタバレなし&あり
犯人は誰?
疑わしい人物が複数人登場します。
怪しいと思った人物を3人ピックアップしました。
① トミー・モルト(ラスティの同僚)
トミーもキャロリンのことが好きだったが、拒否されて腹が立ち殺害してしまった。
その後は、ラスティを犯人に仕立てようと、状況証拠だけで彼を有罪にしようと躍起になった。
② ラスティ・サビッチ(主人公)
実は主人公が犯人というパターンも、なきにしもあらず。
妊娠したことを告げられて逆上し、殺害してしまった。
過去に売春婦の両手足を縛って殺した受刑者の仕業に見せかけるために、同じように縛った。
③ バーバラ・サビッチ(ラスティの妻)
一番動機があるのは、妻のバーバラ。
夫が浮気した挙句に、相手が妊娠。
もう殺すしかない。
「俺が捕まって笑っている奴がいる」とラスティが言った次のシーンで、バーバラが息子の野球の試合で笑っている姿が。
この演出は、バーバラが犯人であることを暗示している?
以上が私の推理だったのですが、見事にはずれてしまいました。
真犯人はラスティの娘ジェイデン!
でも、彼女は悪くない。(いや、悪いんだけど、悪くない)
悪いのは全部ラスティとキャロリンでしょう。
ジェイデンはキャロリンの自宅へ行き「パパに近づかないで。私の家族に一生関わらないで」と懇願します。
しかし、キャロリンは悪びれる様子もなく「私じゃなくてお父さんが離れてくれないのよ。彼には近づかない。でも多少は関係が続くわ。妊娠しているの。彼の子よ」と言い放つのです。
その時のキャロリンの顔!
何だよ、その得意げな顔は!
そりゃ、火かき棒で殴りたくもなります。
ラスティは娘を警察に突き出すようなことはせず、一生秘密にすることを決めます。
ちなみにラスティは、キャロリン殺しの犯人はバーバラだと最初から決めつけていました。
バーバラの犯行がバレないよう、キャロリンの両手足を縛ったのはラスティだったのです。
子供が犯人かもしれないという可能性は、一切考えなかったのですね。
それにしても、本当にこのままでいいのでしょうか?
一生秘密を抱えて暮らすのはつらいです。
ラストは後味の悪さが残りました。
総評
シーズン2もありますが、ジェイク・ギレンホールは出演しません。
ピーター・サースガードの出演もなし。
レイチェル・ブロズナハンが主演を務めます。(誰?)
これには失礼ながらテンションだだ下がり。
二匹目のどじょうは狙えるのでしょうか?


