
笑いと感動が詰まった好評シリーズ第2弾。
日本人のエピソードもあります。
「リトル・アメリカ」はApple TV+で視聴できます。
基本情報
基本情報 | Little America |
原題名 | アメリカ |
制作国 | 2022年 |
エピソード数 | 8エピソード |
Amazonオリジナルドラマ「モダン・ラブ」もおすすめ。
こちらも1話完結で、各エピソードは約30分。
「愛」をテーマにしたオムニバスドラマです。
詳しくはこちら→ドラマ「モダン・ラブ」シーズン1 感想 ネタバレなし&あり
ドラマ「モダン・ラブ」シーズン2 感想 ネタバレあり
感想(ネタバレあり)
2-1 ミスター・ソン
登場人物とキャスト
ルーク 演:キー・ホン・リー
あらすじ
ルークの母親が経営する帽子屋に、有名なラジオDJのマーサがやって来る。
マーサとの出会いがルークの人生を変えるというお話。
感想
もしマーサと出会っていなければ医者になっていたわけですよね。
自分の人生を変える人との出会いってすごい。
人種も、性別も、年齢も違う2人というのがいかにもアメリカって感じ。
2-2 ブラの達人
登場人物とキャスト
イネス 演:ステイシー・ローズ
あらすじ
ステイシーはユダヤ人一家の子守りの仕事を始める。
そこでブラと出会うというお話。
感想
ハンナの前では下手に出るイネスにイライラする娘のプリシラ。
ハンナは雇い主なので仕方がないよ。
ただ、退職した後も、へいこらしているのはどうかと思う。
ハンナは悪人ではないけれど、イネスを都合の良い女扱いしているわよね。
ハンナの経営状態が厳しいと知ったイネスは、小切手を渡します。
受け取るんかい!
元雇い主としてのプライドはないわけ?
ハンナのイメージがますます悪くなってしまいました。
ハンナは実在の人物。
このドラマを見てどう思ったのでしょうか?
2-3 電話当選者
登場人物とキャスト
サッチニ 演:イスリ・ウィジェスンダラ
あらすじ
サッチニは新車を賭けたコンテストに出場。
父親との過去が走馬灯のように浮かぶというお話。
感想
車とキスして最後まで残った者は車をもらえるって・・・面白すぎる。
日本では絶対ありえないコンテストです。
だって恥ずかしいじゃない。
Sixpence None the Richerの「Kiss Me」がバックに流れるのが最高です。
これほどぴったりの曲はないでしょう。
勝者はもちろんサッチニ!
イェイ!
2-4 ラクダの串刺し
登場人物とキャスト
ジブリル 演:Hanad Abdi
あらすじ
ジブリルはミネソタ・ステート・フェアでの優勝を目指すが、次々とアクシデントが起こるというお話。
感想
3600kgのラクダの肉が届かない!
届いたと思ったら調理場が水浸し!
すったもんだの末、何とかフェアに間に合いましたという何とも面白くない話。
ドラマにするよりドキュメンタリーにした方が面白かったのでは?
2-5 スペース・ドア
登場人物とキャスト
ヤナ 演:サーシャ・フロロヴァ
あらすじ
2年間離れ離れだった夫のマクシムがようやくアメリカへやって来る。
2人の新生活が始まるが、けんかが絶えない日々が続くというお話。
感想
ある日、ヤナは別の次元に通じるドアを見つける・・・って、もしやファンタジー要素の強いドラマなのかと思ったら、完全に肩すかし。
演出も脚本も悪いです。
本作の監督と脚本は、ヤナのモデルになった人。
自伝を自分で撮ったら失敗します。
2-6 コロンバス・スターリングス
登場人物とキャスト
ヨシコ 演:出田詩織
あらすじ
ヨシコは大リーガーのイチローに触発されて、女性だけの野球チームを作ろうと奮闘するお話。
感想
やっと日本人のエピソードが登場しました!
42歳のおばさんが、女性だけの野球チームを作ろうとする何とも胸アツなストーリーでした。
ようやく人数がそろって試合をするもボロ負け。
1人、また1人と仲間がチームを去っていき、落ち込むヨシコ。
そこで夫が起こした行動がもうね・・・名作野球映画「フィールド・オブ・ドリームス」なのよ。
夫は太った冴えないおじさん(言いすぎです)だけれど、心は男前でした。
バックに流れる曲がまた渋すぎてさっぱり分からない。
Apple Tv+はインサイト機能があり、クリックすると歌手名と曲名を教えてくれるのでありがたい。
雪村いずみ「火の玉ロック」「ケ・セラ・セラ」(「ケ・セラ・セラ」は有名)
シーナ&ロケッツ「You May Dream」(初めて聴きました)
江利チエミ「おてもやん(熊本県民謡)」(まさか民謡をぶっ込んでくるとは)
ジューシィ・フルーツ「ふりむかないで」(何となく聴いたことがある)
選曲は一体誰が?
相当な日本通です。
2-7 紙のピアノ
登場人物とキャスト
ザヒール 演:モハマド・アミリ
あらすじ
アフガニスタン難民のザヒールは、母親をアメリカに呼び寄せようと奮闘するお話。
感想
このエピソードだけとても悲しい終わり方です。
ピアニストとして成功して、お母さんとも会えるというラストを勝手に想像していました。
けれど、現実は7年間もお母さんに会えていないのですね。
最後に一言だけ言わせてもらってもいいですか?
視聴者を代表して言います。
クレイマーのおっさん、いい加減にしろよ!
2-8 室内専用の腕
登場人物とキャスト
シエラ 演:ヴィクトリア・カナル
あらすじ
腕の不自由なシエラは、住み込みで働いている姉と共にビバリーヒルズに住むことに。
そこで環境に慣れようとするお話。
感想
日本人の庭師レイとの交流はとても良かったです。
けれど、姉マリアンナの雇い主である富豪のダンフォース夫人に対する接し方がちょっとね・・・。
義手が嫌なら最初からきっぱり断ったらよかったのに。
病気を患っている孤独な老女に対して、もう少し思いやりを持ってほしかったです。
好きなエピソードランキング
1位 | 第7話 | 紙のピアノ | 「紙のピアノ」の回想シーンに涙。 |
2位 | 第6話 | コロンバス・スターリングス | おばさんパワーさく裂! |
3位 | 第3話 | 電話当選者 | 見終わった後「kiss Me~」と口ずさんでしまった。 |
4位 | 第1話 | ミスター・ソン | 帽子屋として成功していなかったらどうしてた? |
5位 | 第2話 | ブラの達人 | たかがブラ。されどブラ。 |
6位 | 第8話 | 室内専用の腕 | 義手よりシャネルの香水。 |
7位 | 第4話 | ラクダの串刺し | 出店できてよかったねぇ~という感想しかない。 |
8位 | 第5話 | スペース・ドア | マクシムはその後どうなったのか気になる。 |
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