ドラマ「ダウントン・アビー」シーズン6 感想 ネタバレあり

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とうとう最終シーズン。
メアリーとイーディスの恋の行方は?

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原題名Downton Abbey
制作国イギリス
製作年度2015年
エピソード数10エピソード

1925年、グランサム伯爵は屋敷の運営を縮小するかどうかで悩む。

一方、バイオレットとイザベラは、病院の統合を巡って対立する。

階上の人編

ロバート・クローリー(グランサム伯爵)

潰瘍が破裂して、食事の席で派手に吐血する伯爵。

あそこまで飛び散りますかね。

それに、すぐに完治するという展開にもびっくり。

ファイルシーズンで伯爵に死なれてもらっては後味が悪いので、よしとしましょう。

コーラ・クローリー(グランサム伯爵夫人)

病院運営の件で、バイオレットおばあ様と対立します。

結果的におばあ様は敗北し、院長の座はコーラに。

これは嫁姑の全面戦争勃発かっ!と期待したのに怒りの矛を収めたおばあ様。

老いては嫁に従えなのか・・・寂しい。

バイオレット・クローリー(先代グランサム伯爵未亡人)

病院運営の件で「私は百戦錬磨なのよ。決して手加減しないわ」と鼻息を荒くしていたのに、あっさり敗北。

仲直りの印に、伯爵に犬をプレゼントするなんて素敵なおばあ様です。

執事のスプラットと侍女のデンカーはあいかわらず面白い。

スプラットが”カサンドラ・ジョーンズ”のペンネームで「夫をあしらうコツ」や「秋のファッション」についてのコラムを書いていたのには大爆笑。

なぜ女心が分かる?

もしやスプラットって・・・。

メアリー・クローリー(長女)

とうとうメアリーに天罰が下る日がやってきます。

ホテルの客室係の女が、ギリンガム卿との秘密の旅行の件について、口止め料を要求するという面白展開に。

やったぜ!

と思ったら、伯爵がお金を払って1話で解決。

つまらない・・・。

もっと引っ張ってほしかった。

今シーズンのメアリーは、性悪女に磨きがかかっていましたよね。

マリゴールドが行方不明になった時も、帰りの車がないことを心配するメアリー。

人としての良心のかけらもないのか?

バーティのことを「オリンピック級に退屈な男」と陰口をたたく。

そばにいたトムはなぜ注意しない?

そして極めつけがこれ。

バーティに隠し子マリゴールドのことを話してしまいます。

しかも「もう知っていると思ってたぁ~」とぶりっ子。

前回、往復ビンタをしてやりたいと書きましたが、それだけじゃ足りません。

うっすらと殺意が・・・。

落ち着いて、落ち着いて(自分に言い聞かせている)

これにはお人好しのトムも激怒。

さすがのメアリーも少しやりすぎたと感じます。

イケメンのヘンリーと再婚して幸せになったので、イーディスとバーティの仲を取り持つことに。

(自分が不幸だったら絶対にそんなことをしないに違いない)

「姉妹であることは変えられないので、仲良くする努力はしないとね」とほざくメアリー。

やかましいわっ!!

イーディス・クローリー

マリゴールドのことをバーティに言うべきか否か悩んでいたら、メアリーがわざと言っちゃった!

バーティとは破局。

隠し子のことよりも、真実を打ち明けなかったことに腹を立てたバーティ。

しかし、イーディスのことをまだ愛していたので元のサヤに収まります。

(メアリーのアシストもあったけれど、アンタがいなくても復縁していたと思う)

最終シーズンでようやくイーディスが幸せになってくれて本当に良かった。

侯爵夫人なので、メアリーより位は上だぜっ。

イヒヒ。

イザベル・クローリー(マシューの母親)

一度は破局したマートン卿と再婚。

最愛の1人息子を亡くすという悲劇に見舞われましたが、最後は幸せになってくれてよかった。

トム・ブランソン(元運転手)

アメリカから帰国。

離れてみて初めてダウントンが居場所だと感じたんだそう。

ただ、ヘンリーとメアリーの恋のキューピット役は余計でした。

メアリーに対して甘い。

ローズ・マクレア(クローリー家の親戚)

イーディスの結婚式に、メアリー派閥のローズがアメリカから帰国。

母親になってもあいかわらず「きゃぴっている」ローズでした。

リチャード・クラークソン(医師)

クラークソン先生って、ずっとバイオレットおばあ様とイザベルの板挟みになっていましたよね。

ご苦労様でした。

バーティ・ペラム(ブランカスター城の土地管理人)

独身のヘクサム侯爵が亡くなったので、遠い親戚のバーティが侯爵に。

いやぁ~、人生何が起こるか分からないものです。

隠し子がいてもイーディスと結婚するなんて心の広い男性です。

メアリーいわく「オリンピック級に退屈な男」でも。

ありがとー、バーティ。

ヘンリー・タルボット(レーサー)

あのプライドの高いメアリーが、爵位もないヘンリーと結婚するなんて!

超イケメンだったら貴族じゃなくてもいいんですね。

ヘンリーもなぜメアリーを選ぶ?

どいつもこいつも見る目がなさすぎです。

階下の人編

チャールズ・カーソン(執事)

今シーズンのカーソンは、偏屈じじいで少々うんざり。

バローに対して当たりが強い。

ヒューズさんに対しても料理のことで文句ばかり。

何でこんな男と結婚した?

けれど、老いの波には勝てず引退を決意。

よかった・・・。

これ以上、老害をまき散らす姿は見たくなかったです。

エルシー・ヒューズ(家政婦長)

実は料理が苦手。

そのせいでカーソンに文句ばかり言われてしまいます。

けれど、ヒューズさんがこのまま黙っているはずがありません。

手をケガしたふりをして、カーソンに料理をさせるなんて!

これでカーソンを黙らせることに成功したのですから策士です。

ジョン・ベイツ(伯爵付従者)

ようやくベイツ夫妻に平穏が訪れました。

アンナが幸せになれたのが何より。

アンナ・ベイツ(メアリー付侍女)

ギリンガム卿の従者を殺したのは、同じ被害者の女性でした。

アンナに罪をかぶせたのはよろしくありませんが、責められませんね。

子供が生まれ、ようやく、ようやくアンナが幸せに。

私も含め多くの視聴者がほっとしたんじゃないでしょうか。

トーマス・バロー(副執事)

バローが自殺未遂!

カーソンよ、許せん。

アンタが追いつめたせいよ。

バローはダウントンを辞め、別の小さなお屋敷へ。

寂しそうな姿が切ない・・・。

そりゃ、今まで色々な意地悪をしてきましたけれど、メアリーに比べればかわいいものです。

メアリーだけ幸せになって、バローは放置するおつもり?

と思ったら最後の最後でスーパーミラクル大逆転が!

カーソンが引退して、バローが執事としてダウントンにカムバック。

やったぜ!

ベリル・パットモア(料理長)

家を買ったパットモアさんはホテルを経営することに。

けれど、そのホテルが密会現場に使われて「不貞の宿」として有名になってしまった!

かわいそうなパットモアさん。

皆さん、笑いすぎ。

人の不幸を笑っちゃだめです。

それよりもメイソンさんと何やらいい感じなのが気になる・・・。

まさか・・・?

デイジー・メイソン(料理長助手)

メイソンさんとパットモアさんが仲良くしているのを嫌がるデイジー。

最近大人になったと思っていたのに、また中学生に逆戻りですか。

まぁ、それだけメイソンさんのことを大切に思っているんでしょうけど。

最終シーズンではメイソンさんと住むことに。

彼の老後を心配していたのでこれでひと安心です。

ジョセフ・モールズリー(下僕)

バクスターを利用していた男が捕まり、証言台に立つのをためらう彼女に対して「悪が栄えるのは善人が何もしないからだ」と語るモールズリー。

初めてかっこいいモールズリーを見てしまいました。

念願の教師になれて、バクスターともいい感じ。

ただ、モールズリーは奥手なのでどうかしら?

フィリス・バクスター(伯爵夫人付侍女)

バローのことを気にかける優しいバクスター。

バクスターのおかげで、バローの命が助かったのですから感謝です。

モールズリーとは今後どうなる?

アンディ(下僕)

農業に興味があって、メイソンさんから養豚を学ぶって・・・もうデイジーとくっつくしかない。

文字が読めないというのは意外でした。

学歴がなくても下僕として働けるんですね。

とうとう大好きな「ダウントン・アビー」が終わってしまいました。

登場人物たちの人生模様に泣いたり、笑ったり、怒ったり。

見たことがない人は、人生損しています!と断言できるほどの面白いドラマでした。

今は感謝の気持ちでいっぱいです。