
再びマットVSフィスクが対決?
うじ虫のマットにイライラします。
基本情報
| 原題名 | Daredevil:Born Again |
| 制作国 | アメリカ |
| 製作年度 | 2025年 |
| エピソード数 | 9エピソード |
あらすじ
マット・マードックは昼は弁護士、夜はデアデビルとして悪と戦っていた。
しかし、ある悲劇により、マットはデアデビルを封印。
1年後、マットの宿敵ウィルソン・フィスクが復活する。
時を同じくして殺人鬼ミューズが街を脅かし、マットは再びデアデビルとして立ち上がる決心を迫られる。
登場人物とキャスト
| マット・マードック/デアデビル [弁護士] 演:チャーリー・コックス 生年月日 1982年12月15日 |
| ウィルソン・フィスク [NY市長] 演:ヴィンセント・ドノフリオ 生年月日 1959年6月30日 |
| カレン・ペイジ [マットの友人] 演:デボラ・アン・ウォール 生年月日 1985年2月7日 |
| ヘザー・グレン [セラピスト] 演:マルガリータ・レヴィエヴァ 生年月日 1980年2月9日 |
| フランクリン・”フォギー”・ネルソン [弁護士] 演:エルデン・ヘンソン 生年月日 1977年8月30日 |
| ベンジャミン・”デックス”・ポインデクスター [元FBI捜査官] 演:ウィルソン・ベセル 生年月日 1984年2月24日 |
| フランク・キャッスル/パニッシャー [元海兵隊員] 演:ジョン・バーンサル 生年月日 1976年9月20日 |
| ヴァネッサ・フィスク [フィスクの妻] 演:アイェレット・ゾラー 生年月日 1969年6月28日 |
感想(ネタバレなし)
「デアデビル」シーズン3から7年。
首を長くして待っていたデアデビルが「デアデビル:ボーン・アゲイン」として復活しました。
主人公のマットはもちろん、フィスク、フランク、フォギー、カレン、ヴァネッサ、ポインデクスターが続投。
シーズン3では、フィスクが刑務所送りになったところで終了しました。
しかし、あのフィスクが大人しく引き下がるわけがありません。
再びマットVSフィスクのガチンコ対決が見れるのか?
これは見るっきゃないでしょう。
感想(ネタバレあり)
新うざい女
私、怒っています。
楽しみにしていた「デアデビル」の続編がようやく見れたと思ったのに何よ。
こらこらこら、なぜ我らがフォギー・ベアを死なせるんだよ!
しかも、我らがうざい女カレン。
ピーピー泣いていないで、さっさと救急車を呼べよ。
フォギーが死んでしまったではないか。
カレンはフォギーの死にショックを受け、ニューヨークを離れサンフランシスコへ。
2人共、レギュラー出演だと思っていたのに退場するとは・・・。
代わりと言っては何ですが、新たなうざい女、セラピストのヘザー・グレンが登場します。
(マットの女性の好みが分からない。美人だったら誰でもいいわけ?)
シリアルキラー「ミューズ」に殺されそうになったヘザーをデアデビルが助けたのに、お礼の一言もない。
それどころか「暴れ回っていただけよ」と恩を仇で返す発言。
デアデビルが現れなかったら、アンタ、殺されていたんだよと言いたい。
それに、患者のバスティアン・クーパー=ミューズの本性に気づかなかったなんて、3流のセラピストではありませんか。
しかも、フィスクに利用されていることにも気づかない。
完全におバカ女。
最終話で戻って来たカレンがまともに見えてしまった。
まさかカレンを見直す日が来るなんて・・・。
シーズン2もヘザーがマットの足を引っ張るのかと思うとげんなりします。
うじ虫のマット
今シーズンのマットは、いつにも増してうじうじと悩むうじ虫でした。
親友の死に逆上して、ポインデクスターを屋上から突き落としてしまったことを悔やむマット。
だからなのか、ポインデクスターに殺されそうになったフィスクをかばって、マットは大けがを負います。
しかし、当のフィスクは感謝するどころか逆にマット殺しを部下に命じます。
マットはフランクを見習った方がいいですよ。
悪党を次から次へと葬る野獣フランク。
振り切っていてあいかわらず素敵でした。
(カレンに頼まれてマットを助けるって・・・まさかカレンのことを・・・?)
弁護士という職業のせいで、フランクのようにはなれないマットが気の毒。
こうなったら、一生きれい事を貫き通せるよう頑張って下さいね。
ヴィランが勢ぞろい
私、フィスクのことは割と好きだったんですよ。
前作のフィスクは、お茶目で、うるんだ瞳がかわいらしい愛すべき「はげ茶びん」でした。
ところがですよ。
新シーズンのフィスクを見て、嫌いになってしまいました。
かわいくない・・・。
ぽっちゃり体型が魅力的だったのに、ちょっとスリムになっている・・・。
うるうる瞳のフィスクじゃなくなっている・・・。
前作のラストでは逮捕されているのに、なぜか突然NY市長になっていたので困惑しました。
どうやら無罪になって釈放されたようで。
何でやねん!ですよね。
しかも、NY市長って・・・。
なぜ当選する?
ドナルド・トランプが大統領になってしまうアメリカなので、何でもあり?
フィスクの妻ヴァネッサは、すっかり悪女になっていましたね。
フォギー殺しを命じたのは何とヴァネッサ!
自身やフィスクが関与する秘密を裁判で暴露されるのを防ぐために、フォギーを殺したのでした。
ヴァネッサ・・・一生許さん。
もちろん手を下したポインデクスターのことも許さん。
ポインデクスターはフィスクのことを恨んでいたのに、その妻の頼みを聞くなんてどういうこと?
もう腹が立って仕方がないです。
さて、今シーズンは新たなヴィラン「ミューズ」が登場しました。
しかし、彼の描き方が中途半端。
登場したと思ったら、あっけなく退場するなんて・・・。
それに「ミューズ」を演じているのが、ハンター・ドゥーハン!
NETFLIXの人気オリジナルドラマ「ウェンズデー」のタイラー役でサイコパスを演じていた彼です。
キャラクターが完全にかぶっています。
だから、ミューズ=ハンター・ドゥーハンだとすぐに分かってしまいました。
マットと仲間たち
権力を手中に収めたフィスク市長。
マットはフィスクを倒すため仲間を集めます。
マットの行きつけのバー「ジョージーズ」に集まる仲間たち。
● カレン(ちょっとうざくなくなってきた。マットの支えになってほしい)
● 調査員のチェリー(デアデビルの正体を知っている。マットの良き友)
● キム刑事と数人の警官(ほとんどの警官がフィスクの手下に。正義感の強い警官はこれだけ?)
● 「ジョージーズ」のオーナー、ジョージー(デアデビルの正体は知らず。こういう普通のおばさんが味方になってくれるのはうれしい)
今後、味方になってくれそうな人。
● マットの弁護士仲間キルスティン・マクダフィー(デアデビルの正体は知らず。今後、バレる可能性あり)
● シーズン1でフィスクに殺されたベン・ユーリックの姪B・B・ユーリック(今のところ、マットとの絡みはなし。フィスクの本性を暴こうとしている。1人では危険なので、マットと組んでほしい)
● ヘクター・アヤラの姪アンジェラ(ヘクター・アヤラことホワイトタイガーは、警官に殺されてしまいました。原作コミックではアンジェラが2代目ホワイトタイガーになるので、もしかしたらドラマでも描かれる可能性があるかもしれません。)
ホワイトタイガー役のカマール・デ・ロス・レイスは撮影後、56歳という若さで亡くなりました。
おやおや1人お忘れではありませんか?
もちろん我らがフランク・キャッスル=パニッシャーです。
悪党を殺せないマットに代わって、フランクが大暴れしてくれるでしょう。
総評
次シーズンはジェシカ・ジョーンズが参戦することが決定!
あれ?「アイアン・フィスト」のダニー・ランドは?
ダニーも仲間に入れてくださいよ。
イケメンキャラは多ければ多いほどいいので。
また「ザ・ディフェンダーズ」のようにオールスター総出演してほしいです。


