
ウェンズデーが帰って来た!
今シーズンも大混乱の新学期が待ち受ける!
「ウェンズデー」はNETFLIXで視聴できます。
配信が終了する場合もございますので、最新の情報はNETFLIXにてご確認下さい。
基本情報
| 原題名 | Wednesday |
| 制作国 | アメリカ |
| 製作年度 | 2025年 |
| エピソード数 | 8エピソード |
あらすじ
ウェンズデーが通うネヴァーモア学園で新学期が始まる。
しかし、ストーカーや殺人事件など不穏な出来事が次々と発生。
さらに、ルームメイトの死を予知し、彼女を救うため奔走する。
登場人物とキャスト
シーズン2の登場人物
| ドート・バリー [ネヴァーモア学園の校長] 演:スティーヴ・ブシェミ 生年月日 1957年12月13日 |
| オルロフ教授 [ネヴァーモア学園の教師] 演:クリストファー・ロイド 生年月日 1938年10月22日 |
| フェアバーン医師 [ウィローヒルの医師] 演:タンディー・ニュートン 生年月日 1972年11月6日 |
| ヘスター・フランプ [ウェンズデーの祖母] 演:ジョアンナ・ラムリー 生年月日 1946年5月1日 |
| アグネス・デミル [ネヴァーモア学園の生徒] 演:イーヴィー・テンプルトン 生年月日 2008年12月31日 |
| スラープ/アイザック・ナイト 演:オーウェン・ペインター 生年月日 1997年11月6日 |
感想(ネタバレあり)
ウェンズデーが帰って来た!
シーズン1ですっかり丸くなってしまった?ウェンズデー。
つまらない女に成り下がってしまったのかと心配しましたが、いやいや、杞憂に終わって安堵しました。
ますます毒舌に磨きがかかっているじゃありませんか。
夏休みはシリアルキラーの頭を剥ぐことに熱中。
ゼイヴィアからもらったスマホは、熱湯にドボン。
(ゼイヴィアはスイスに転校したため登場せず。出演俳優がスキャンダルを起こしたため、降板になりました)
ルームメイトのイーニッドに対する態度はあいかわらず。
両親には反抗的。
ウェンズデーはこうでなくっちゃ。
しかし、今シーズンはウェンズデーに異変が。
幻視能力の副作用で、黒い血の涙を流すようになるのです。
そして、能力の使い過ぎを理由に、モーティシアにグッディの本を取り上げられてしまいます。
今後、ウェンズデーがどうなってしまうのか心配なところ。
それはさておき、今シーズンはウェンズデーだけでなく、個性的すぎるキャラクターが大渋滞しています。
てなわけで、お気に入りの新キャラクターについて書き連ねていきますよ。
お気に入りの新キャラクター
パグズリーがどくろの木の根元に埋められていたゾンビを掘り起こします。
スラープと名付けてかわいがるパグズリー。
このゾンビがね・・・最高すぎる。
シュールで、不気味で、お茶目。
人間を食い殺しまくるのですが、その姿が何だかかわいい。
ウェンズデーによってウィローヒル送りになり、出番は終わり・・・なのかと思ったら、とんでもない過去が明らかに!
単なる脇役だと思っていたのでびっくりです。
スラープの正体は、ハンターの伯父のアイザック・ナイトでした。
姉のフランソワーズ(ハンターの母親)の中にあるハイドを取り除こうと、ウェンズデーの父ゴメズの放電能力を使おうとしますが失敗。
アイザックは死んで、どくろの木の根元に埋められたことが判明します。
しかも「ハンド」がアイザックの右手だったという衝撃の事実が!
え~!
ISSAC・NIGHT
「NIGHT」を並べ替えると「THING」に。
ん・・・?
「THING」って何?
日本語字幕/吹替では「ハンド」ですが、英語字幕では「THING」なんですよね。
せっかくの壮大なオチだったのに、理解した日本人は多くなかったのでは?
とにもかくにも、アイザックは放電能力のあるパグズリーを使ってフランソワーズを助けようとします。
見た目が完全にフランケンシュタイン博士。
しかも、イケメン。
殺人ゾンビのフラープから、イケメンフランケンシュタイン博士になるなんて、振り幅が大きすぎます。
最後は「ハンド」の反撃で、心臓を抜き取られてしまうアイザック。
いや~、最高に面白いキャラクターでした。
メッチャかわいい。
メッチャかわいい。
メッチャかわいい。(しつこい)
赤毛のお下げで、おめめパッチリで、ちょっとサイコ。
ウェンズデーにつきまとうストーカーのアグネスがかわいすぎる。
仮面舞踏会で、レディー・ガガの「The Dead Dance」をバックに踊るアグネス・・・眼福です。
次シーズンも絶対に出演して下さいね。
ドート校長を演じているのが、個性派俳優のスティーヴ・ブシェミ!
この時点で普通の人のわけがない。
どう見ても怪しい。
やっぱりカルト宗教「モーニング・ソング」の黒幕で、ウェンズデーの祖母ヘスターの全財産を奪おうとしていた悪玉でした。
最後はエイジャックスによって石に変えられた挙句、シャンデリアが落ちてきて粉々に。
ネヴァーモア学園の校長は、死ぬ運命なの?
シーズン3は誰が校長になるのかしら。
オルロフ教授を演じているクリストファー・ロイドは、映画「アダムス・ファミリー」ではフェスター伯父さんを演じていました。
C・ロイドは1938年生まれなので、撮影時は80代後半。
頭部のみの出演ながら、まだまだお元気でした。
アイザックに食い殺されてしまったのが残念。
まさかレディー・ガガが幽霊の役で登場するとは!
ゲスト出演ながら目立ちまくっていました。
俳優としてもイケるので、これだけの出演とはもったいない。
扱いが雑です。
フェアバーンを演じているのが、タンディー・ニュートン。
有名俳優を起用しているのに、この雑な扱いは何なのっ!
4話であっけなく殺されておしまい・・・だなんて。
本当にこれで出番は終わりなの?
モヤモヤする。
第1話の冒頭で登場したシリアルキラー。
一体誰なのかと思ったら、な、な、な、何とハーレイ・ジョエル・オスメントではありませんか。
映画「シックス・センス」(1999年)では、かわいらしかった男の子が、こんなおっさんに・・・。
絶句・・・。
おなじみのキャラクターたち
前シーズンではほとんど出番がなかったアダムス・ファミリー。
(学園が舞台なので、大人の出番が少ないのは仕方がない)
今回はモーティシアがパーティーの寄付金集めの準備委員長になるという苦肉の策で、やたら出番が多いです。
ゴメズもやたら登場します。(弁護士なのに暇なの?)
しかも、シャワーシーンまで披露するというサービス(?)まで!(背後で殺人ゾンビが大暴れしていましたけどね)
弟のパグズリーもネヴァーモア学園に在籍することになり、殺人ゾンビと友達に。
ウェンズデーの祖母ヘスターまで登場するという、にぎやかなシーズンでした。
え?もう1人いるって?
もちろん忘れてはいませんよ。
我らがフェスター伯父さんは、あいかわらずフェスター伯父さんでした。
ウィローヒルの調理係ルイーズに対して「利用してきた女の中でも、おまえはお気に入りだ」なんて名言まで飛び出して、面白いったらありゃしない。
けれど、ルイーズとの熱い抱擁は気色悪かったので、今回限りにしていただきたい。
そうそう、もう1人。
ウェンズデーの伯母オフィーリアです。
オフィーリアはウェンズデーと同じ幻視能力を持っていましたが、黒い涙を流して錯乱し、ウィローヒルへ送られた過去が。
20年間行方不明でしたが、最終話でヘスターが地下に監禁していたことが判明します。
壁に「ウェンズデーは死なねばならない」という血文字を書くオフィーリアの後姿が。
これはシーズン3が楽しみ。
恋愛に夢中になっているお気楽ティーン・・・と言いたいところだけれど、ウェンズデー以上に深刻な問題が。
最強の人狼「アルファ」であることが判明します。
しかも、1度変身してしまうと人間には戻れず、仲間の人狼からも追われる身になってしまうのです。
生き埋めになったウェンズデーを助けるために、変身してしまったイーニッド。
その後、行方をくらまします。
ドラマの中では数少ないお気楽キャラのイーニッドをこんなつらい目に遭わせるなんて・・・。
でも、大丈夫。
きっとウェンズデーが助けてくれます。
タイラーはウィローヒルに監禁されていました。
しかし、ウィローヒルに移送されたマリリン・ソーンヒルを殺害し脱獄します。
ウィローヒルで実験台にされていた母親フランソワーズとも再会。
けれど、フランソワーズがタイラーの中にあるハイドを取り除こうとしていたことを知り、壮大な親子げんかが勃発します。
えっと、これキングコングですか?
見た目はハイドVSハイドなのですが、キングコングをほうふつとさせる戦いっぷりではありませんか。
最後はキングコングママが落下死。
実に派手な最終回でした。
今後、タイラーはどうなってしまうのか?
音楽教師カプリから、ハイドたちの隠れ場所があると教えられます。
あの・・・ハイドってそんなにたくさんいるんですか?
このままタイラーがひっそり暮らす・・・なんていう展開には絶対にならないので、ハイド軍団を作ってウェンズデーの前に現れそう。
シーズンで死んでしまったラリッサがまさかの復活!
生き返ったわけではなく、ウェンズデーの魂の導き手として登場します。
お気に入りのキャラクターだったのでうれしい。
こういう手があったわけねぇ~。
ドート校長が死んだので、次の校長は一体誰になるのか?
ラリッサが幽霊校長として君臨してくれるといいんだけどな。
ビアンカと母親ガブリエルは、ドート校長というキャラクターを際立たせるための単なるおまけでした。
今回は内容が盛りだくさんすぎて、カルト宗教「モーニング・ソング」のエピソードが目立たず。
それはそうと、エイジャックスと何やらいい雰囲気。
昔はゼイヴィアと付き合っていましたよね。
白人が好みなの?
事件の真相
タイラーの父ガルピンが、カラスの群れによって殺害される事件が発生。
鳥を操る「エイヴィアン」の仕業であることが判明します。
どうやらガルピンは死んだ「のけ者」を調べていたため殺された模様。
真相を探るためフェスター伯父さんが、ウィローヒルに侵入します。
「エイヴィアン」の正体については拍子抜けでした。
ウィローヒルの職員ジュディが、父オーガスタスの仕事を引き継いで「のけ者」の能力を奪う実験を行っていたのです。
エイヴィアンの能力も、実験によって手に入れたものでした。
ガルピンはタイラーが実験台になることを恐れていたため、独自に調査をしていたのでした。
この地味なおばさんのジュディが黒幕だと言われてもね・・・。
個性的なキャラクターが大勢登場するので、印象が薄い。
黒幕はジュディだった!
あー、そうですか・・・といった感じでした。
総評
シーズン2を見終わって気になった点。
● アルファになったイーニッドはどうなるのか?
● オフィーリアの存在。
● ハンターの今後。
● モーティシアはグッディの本を本当に燃やしたのか?
● マリリン・ソーンヒルは本当に死んだのか?
これはシーズン3が待ち遠しい!


