ドラマ「窓際のスパイ」シーズン4 感想 ネタバレあり

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祖父デイビットの命が狙われ、リヴァーの家族関係が明らかに。
今シーズンはリヴァーが大活躍します!

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原題名Slow Horses
制作国イギリス
製作年度2024年
エピソード数6エピソード

リヴァーに成り済ました男が、認知症の祖父デイビットの元を訪れる。

しかし、デイビットが男を射殺。

リヴァーは男の正体を求めてフランスへ行くのだった。

スラウハウスの新しい仲間

シーズン4からスローホース(遅い馬)に新顔が。

1人目はJK・コー。

いつも黒いフードをかぶっている無口な男。

精神的な病気によりスラウハウス送りに。

いつも幽霊みたいに背後に立っているので怖い。

今シーズンはJKの活躍はほとんどなし。

次シーズンに期待。

2人目はモイラ・トレゴリアン。

本部では全局員のデータの管理していたが、ウェラン長官の命令でスラウハウス送りに。

なぜスラウハウス送りになったのか本人も分からず。

けれど、気にする様子はなく常にポジティブ。

スラウハウス送りの真相はこうです。

本部で警察のパトロール記録を受け取る役目をしていたモイラ。

ある日、その中に「ガラハット」の名前を見つけます。

「ガラハット」は買春をしていましたが、モイラはそれが誰なのか分からず。

「ガラハット」はMI5の長官ウェランのコードネームでした。

モイラにバレるのを恐れて、彼女をスラウハウス送りにしたのです。

しかし、ここからのモイラがすごい。

モイラは買春していたことを言いふらすと長官を脅します。

2人の会話が最高に面白い。

モイラ「週休3日と昇給ね」

長官「それだけ?」(他に何があると思っていたわけ?)

スラウハウスからMI5に返り咲いた人間って、モイラが初めてなのでは?

事務職のモイラがいなくなったということは、キャサリンが復帰するということかしら?

退職届はまだ受理されていないので。

今シーズンも何だかんだ言って、スラウハウスのメンバーとがっつり絡んでいたので、復帰したも同然でしょう。

事件の真相

ショッピングモールで自爆テロを起こした男ロバート・ウィンターズ。

リヴァーの認知症の祖父デイビットを殺そうとして失敗した男アダム・ロックヘッド。

彼らの背後にいたのは、CIAをクビになった過去があるアメリカ人のフランク・ハークネスでした。

フランクはデイビットと彼の部下だったサム・チャップマンを殺すため、手下のパトリスを送り込みます。

なぜデイビットとサムの命が狙われるのか?

それは2人が自爆テロ犯のウィンターズとフランクに接点があることを知っていたからでした。

ここで何と衝撃の事実が発覚。

フランクがリヴァーの実父だったんですよ。

これにはびっくり。

デイビットはフランクの元にいた娘のイゾベルを奪還するため、サムをフランスに行かせた過去が。

MI6の架空のID、現金、銃などと引き換えに、イゾベルを取り戻したのでした。

その架空のIDこそ、今回の事件に使われた「ロバート・ウィンターズ」と「アダム・ロックヘッド」だったのです。

しかも、フランクは次から次へと女に子供を産ませ、その子供を自分の兵隊にしていたのです。

「ロバート・ウィンターズ」も「アダム・ロックヘッド」も「パトリス」も実の息子。

リヴァーには異母兄弟がたくさんいたのです。

フランクは逮捕されますが、釈放。

なぜならフランクは、デイビットに追い払われるまでMI6の汚れ仕事をしていて、それを世間にバラすと脅迫したのです。

ロクでもない男が野に放たれてしまった・・・。

リヴァーには二度と近づかないでほしい。

新しい長官

前シーズンでティアーニが長官を辞職し、ようやくダイアナが・・・と思ったら、あれ?副長官のまま。

クロード・ウェランが長官になっていました。

どうやらダイアナは、長官になるのが無理だと分かって仕方なく手を引いたようです。

ダイアナって人望がないんだ。(知ってたけど)

代わりに長官になったのがウェラン。

笑ってしまうくらい仕事ができません。

ダイアナに頼りっぱなしで、一生懸命メモを取っている姿が何だかかわいい。

ダイアナがママに見えてしまう。

買春がバレた時「今度、道を尋ねる時は気をつけるよ」(買春じゃなくて道を尋ねていただけだと言い張る)なんてしれっとモイラに言うシーンは最高!

今後も天然キャラとして突っ走って、ダイアナをいらつかせてほしい。

新しい”犬”

ダフィの後任として、エマ・フライトという若い女性が新しい”犬”に。

(ダフィはルイーザに殴られて現在昏睡状態)

これがまた実に嫌な女。

皆から美人と言われているけれど、いや、普通だろうと言いたい。

地毛は黒なのに、金髪に染めちゃって。(細かいところを見てしまう)

美人とはシーズン1に登場したシドニーのことを言うんですよ。

パトリスが車を襲撃した時、他の犬たちは殺したのにフライトは殺さず。

何で殺さないんだよっ!と思わずつぶやいてしまった・・・。

今後、リヴァーたちの味方になってくれたら撤回します。

コンビ解消

前シーズンでラムにクビを言い渡されたマーカスとシャーリー。

どうなることかと思ったけれど、何事もなかったかのようにスラウハウスにいたのでよかった!

あいかわらずケンカをするぐらい仲の良い2人。

それなのに、パトリスとの銃撃戦でマーカスが死んでしまった!

しかも、脳ミソを吹っ飛ばされて。

そんな~。

このドラマ、毎回レギュラーキャストが命を落とすので油断なりません。

シーズン1ではかわい子ちゃんのシドニー・ベイカー。(死んだのかどうか100%断定はできず)

シーズン2ではお笑い担当のミン・ハーパー。

シーズン3では私のお気に入りだった金髪イケメンクズ野郎のジェームズ・”スパイダー”・ウェブ。

そして、今シーズンはギャンブル大好きマーカス・ロングリッジ。

次に誰か死ぬとしたら、ロディにしてほしい。

毎回毎回、本当にイラつきます。

そう思っているのは、私だけではないはず。

絶対にキャサリンを死なせないでよ。

死なせたら許しませんから。

(まさか主役のラムとリヴァーが死ぬなんてことはないでしょう)

リヴァーの家族

リヴァー母親のイゾベルに「あなたの父親に妊娠中に捨てられ、その後、交通事故で死んだ」と聞かされていましたが、真っ赤な嘘であることが判明。

実父は犯罪者のフランク・ハークネスでした。

イゾベルは育児放棄し、デイビットに世話を丸投げします。

ロクでもない親から生まれたのに、優しい子に育ったのは全部デイビットのおかげですよね。

イゾベルの心境が全く分からない。

フランクに利用されていたことに気づかなかったの?

今でも父親のデイビットを恨んでいる様子。

デイビットはアンタを助けるために、背信行為をしたのよ。

親の心子知らず。

息子のリヴァーに対しても完全に無関心。

リヴァーがかわいそうです。

デイビットがリヴァーに連れられて施設に入所するシーンは切なかったです。

嫌がるデイビットを見て、後ろ髪を引かれる思いのリヴァー。

リヴァーって本当に優しい。

落ち込むリヴァーを飲みに誘うラムも優しい。

今回はラムの出番が少なかったですよね。

ちょっと休みたかったのかしら。

今後、またフランクが暗躍するのか気になるところです。

リヴァーの母親イゾベルは登場するのか?(今回は若い頃の回想シーンのみでしたから)

どちらにしろ、これ以上リヴァーを苦しめないでいただきたい。

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