ドラマ「ナイト・エージェント」シーズン1 感想 ネタバレなし&あり

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ホワイトハウスの中に裏切り者が?!
真犯人の目的にあ然となるスパイドラマが面白い。

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原題名The Night Agent
制作国アメリカ
製作年度2023年
エピソード数10エピソード

FBI捜査官ピーター・サザーランドは、ホワイトハウスの地下室で、ほとんど鳴ることのない緊急電話を待つ「ナイト・アクション」の所属になる。

ある日電話が鳴り、サイバーセキュリティ会社の元CEOローズ・ラーキンが助けを求めてくる。

ピーター・サザーランド [FBI捜査官]

演:ガブリエル・バッソ
生年月日 1994年12月11日
ローズ・ラーキン [サイバーセキュリティ会社の元CEO]

演:ルシアン・ブキャナン
生年月日 1993年7月18日
ダイアン・ファー [ホワイトハウスの首席補佐官]

演:ホン・チャウ
生年月日 1979年6月25日
チェルシー・アリントン [シークレット・サービス]

演:フォーラ・エヴァンス=アキンポラ
生年月日 非公表
エリック・モンクス [シークレット・サービス]

演:D・B・ウッドサイド
生年月日 1969年7月20日
マディ・レッドフィールド [副大統領の娘]

演:サラ・デジャルダン
生年月日 1994年7月15日
デール [殺し屋]

演:フェニックス・ライ
生年月日 1990年10月28日
エレン [殺し屋]

演:イヴ・ハーロウ
生年月日 1989年6月20日

FBI捜査官ピーター・サザーランドは、偶然乗り合わせた列車の爆破テロを防ぎ、乗客の命を救いますが、犯人を逃してしまいます。

1年後、ピーターは「ナイト・アクション」の所属に。

ナイト・アクションとはFBIの極秘捜査プログラムの名前で、捜査官の通称がナイト・エージェント。

ピーターはホワイトハウスの地下で、ナイト・エージェントからかかってくる緊急の電話に出る仕事を任されます。

そんなある日、ローズという女性から、伯父と伯母が何者かに殺されたので助けてほしいという電話が。

ローズの伯父と伯母は、列車の爆破テロに、ホワイトハウスの誰かが関与していることを調査していたことが分かります。

ホワイトハウスの人間がテロに加担していたという衝撃の事実。

真犯人は誰なのか?

目的は何なのか?

手に汗握る展開で楽しめること間違いなしのスパイドラマです。

事件の真相

ナイト・アクションに勤務しているピーターの元に、ローズという女性から電話がかかってきます。

伯父と伯母が何者かに殺されたので、助けてほしいというものでした。

ナイト・エージェントだった夫妻は、列車の爆破に関与していたホワイトハウス内にいる裏切り者を調査。

しかし、真相に近づいたため殺されたのでした。

ピーターとローズは、真相を解明するため行動を共にします。

(この時点で2人は恋に落ちると思っていたけれど、やっぱりそうなった!)

しかし、列車の爆破は単なる隠れ蓑で、本来の目的は人民独立戦争のリーダー、オマー・ザダーを殺すことが目的であることが分かります。

ザダーを直接殺すことはできない。

けれど、列車の爆破に巻き込まれて死んだことにすれば、バレないだろうと考えたのです。

1人の男を殺すために、大勢の市民を巻き添えにしようとしたわけ?

犯人は何とアメリカ合衆国副大統領のアシュリー・レッドフィールドと、民間軍事会社ターンレイクのCEOゴードン・ウィックでした。

そして、もう1人彼らとグルだったのが、ピーターの味方だと思っていたホワイトハウスの首席補佐官ダイアン・ファーだったのです。

ファーは列車の爆破テロには関与していませんでした。

副大統領とウィックから事後報告を受け、旧友であるミッシェル・トラヴァース大統領に火の粉が飛ぶのを恐れて隠蔽工作に手を貸すことに。

大統領を守るためとはいえ、彼女の悪事は許されませんけどね。

副大統領とウィックは、キャンプ・デービッドで会談を行うザダーと大統領を2人まとめて始末するというトンデモ計画を起こします。

ザダーはともかく、副大統領が大統領を暗殺するって、そんな展開あり?

とにもかくにも、ピーターが間一髪のところで大統領を救い「電話番」から「ナイト・エージェント」に!

次回はピーターの華麗なる活躍が見れそうです。

それはそうと、一番かわいそうだったのが、FBI副長官のジェイミー・ホーキンスよ。

失礼ながら悪人顔のせいで、皆に疑われる羽目に。

第2話であっけなく殺害されたので、犯人ではないと分かりますが、そうじゃなかったら疑っていたところでした。

本当は正義感の強い人だったのに、顔で判断してごめんなさい。

副大統領の娘マディ

最初はわがままな小娘だと思っていたんですよ。

美術講師にのぼせて、シークレット・サービスのアリントンやモンクスの警護を巻くという子供じみたことをするんですからね。

けれど、マディのバックグラウンドを知って、印象がガラリと変わりました。

父親の副大統領が、暴力を振るうクズ男だったのです。

しかも、マディが爆発に巻き込まれるのを知っていながら見捨てるなんて・・・。

かわいそうなマディだけれど、1つだけ許せないことが。

アンタが勝手なまねをしたせいで、モンクスが殉職してしまったではないか。

モンクスは好きなキャラクターだっただけに残念。

2人の殺し屋

ターンレイク社のウィックに雇われた殺し屋のデールとエレン。

2人のシーンがやたら多いのですが、共感できるキャラクターではなかったので、どうでもいいって感じでしたね。

これがイギリスのドラマなら、シニカルでユーモアのあるキャラクターにできたのでしょうが、アメリカドラマはそうはいかず。

エレン「赤ん坊が欲しい」

デール「無理」

デール「赤ん坊のこと考えないか」

エレン「もう忘れて」

この会話、必要?

デールはピーターに殺され、エレンはローズに突き落とされて死ぬという最期でした。

もっとうまく料理すれば面白いキャラクターになったのに・・・残念。

ピーターの父親

ピーターは列車の爆破テロから大勢の人の命を救ったのにも関わらず「電話番」という窓際族の仕事をする羽目になります。

ピーターの父親もFBI捜査官でした。

しかし、反逆罪で逮捕され、裁判の前に交通事故で死んだという経緯が。

父親のせいで出世できずにいたわけです。

ピーターは父親の無実を信じますが、大統領から自白の映像を見せられます。

ピーターの父親は国へのつぐないのために、二重スパイになることを決意。

しかし、敵国の暗殺者に殺されたことが判明します。

いやいやいや、私をなめないでいただきたい。

ピーターの父親が殺されたなんて誰が信じるものですか。

本当は生きていると思う。

そもそも、FBIが裏切り者の息子を採用するわけがない。

普通は不採用にするでしょう。

ピーターの父親は、裏切り者ではないのかもしれない。

賭けてもいいです。(何を賭けるの?)

ピーターの父親は、裏切り者でもないし、生きています。

もし違っていたら・・・その時は知らんふりします。

次シーズンは「ナイト・エージェント」として、世界を股にかけたピーターの活躍を楽しむことができそうです。

ピーターの父親の件に関しても進展がある?

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