ドラマ「ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン」シーズン1 感想 ネタバレなし&あり

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「ウォーキング・デッド」のスピンオフ作品。
ダリル・ディクソンがフランスに?

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原題名The Walking Dead:Daryl Dixon
制作国アメリカ
製作年度2023年
エピソード数6エピソード

コモンウェルスからフランスの海岸に漂流したダリル・ディクソン。

ダリルは修道女のイザベルや”救世主”と呼ばれる少年ローランと出会い、共に旅をする。

ダリル・ディクソン [クロスボウの名手]
※本家「ウォーキング・デッド」でのダリルの初登場は、シーズン1の3話から。
全177話中、175話出演。


演:ノーマン・リーダス
生年月日 1969年1月6日
イザベル [修道女/「希望連合」のメンバー]

演:クレマンス・ポエジー
生年月日 1982年10月30日
マダム・ジュネ [「生者の力」のリーダー]

演:アンヌ・カリエール
生年月日 1974年3月16日
コドロン [「生者の力」の幹部]

演:ロマン・レヴィ
生年月日 非公表
ローラン [人類を再生に導く”救世主”]

演:ルイ・ピューチ・シグリウッツィ
生年月日 非公表
シルヴィ [修道女]

演:ライカ・ブラン=フランカール
生年月日 非公表

本家「ウォーキング・デッド」は、2010年から2022年まで放送されました。(11シーズン、177エピソード)

ゾンビによって崩壊した世界で、生存者たちを中心に繰り広げられる人間ドラマを描いて大ヒット。

今回の「ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン」は、そのスピンオフになります。

主人公は本家にも登場した人気キャラクターのダリル・ディクソン。

アメリカにいたはずのダリルが、なぜフランスにいるのか?

フランスで何が待ち受けているのか?

故郷に戻ることができるのか?

世界遺産を徘徊するウォーカーに、くぎ付けになること間違いなしの作品です。

ツンデレのダリル

フランスに漂流したダリルは、修道女のイザベル、シルヴィ、イザベルの甥のローランに出会います。

本家「ウォーキング・デッド」の時もそうでしたが、今回もダリルのツンデレキャラがさく裂していました。

アメリカに帰るための手段として、ダリルは3人と行動を共にします。

けれど、旅をするうちに絆が生まれてしまうんですよね。

ダリルはとにかく子供にもてる。

不愛想なのに、子供の方から寄ってくる。

子供って人の本質を見抜く力があるのかもしれない。

何だかんだ言っても、ローランのことを心配するダリルが素敵。

またまたツンデレのダリル

ダリルがフランスにやって来た理由が、5話でようやく判明しました。

ガス欠になったため、ウォーカーを捕えるアルバイトをすることになったダリル。

ある青年にコンビを組もうと言われますが、すげなく断ります。

けれど、青年のことが気になるらしく、まきの割り方を教えることに。

突き放したと思ったら優しくする・・・ってツンデレすぎます。

しかし、青年が同僚に殺されてウォーカーに変身。

同僚に殴りかかったダリルは、雇い主にウォーカーのエサとして船に乗せられてしまいます。

ウォーカーのエサになる前に脱出し、フランスに漂流・・・というのが事の顛末です。

優しいがゆえに、とんでもない目に遭ってしまったのね。

子供や弱者に対しては優しいなんて、もうずるいぞっ、ダリル!

救世主?

本家「ウォーキング・デッド」を見ていた頃からずっと思っていたんです。

一体いつになったらウォーカーのいない世界を作ることができるのかと。

人間がウォーカーに変身できないようにすれば、これ以上増えることはありません。

誰かワクチンを作ってくれたらいいのに。

そうしないと、いつまで経ってもドラマが終わりません。

本家の最終話でも何の解決策も見つからず、もやもやしていたんです。

そうしたら、人類を再生に導くローランという少年が現れたではありませんか。

ローランを見て思い出したのが、ブラッド・ピット主演の映画「ワールド・ウォーZ」(2013年)です。

ゾンビが少年を避けて通り過ぎるという印象的なシーンがありました。

少年がゾンビに襲われなかったのは、彼が致死率の高い病気を持っている可能性があったから。

これによってゾンビは、健康な人間しか襲わないということが判明したのです。

主人公のジェリーは、自ら危険を冒してウィルスを自分に注射し、ゾンビからの攻撃を受けなくなることに成功します。

この方法を元に、ゾンビに対抗するためのワクチン開発が行われるという映画でした。

さて、ローランはなぜ特別なのか?

ウォーカーにかまれて感染した母親から生まれたのに、ローランは変身しなかったからです。

しかし、ローラン自身をウォーカーに差し出したことがないので、かまれても感染するかしないかは分かりません。

まさか試してみるなんて危険なことはできないし・・・。

動物にローランの血を注射して実験してみるなんてどうですか?

けれど、皆さん、人間同士の争いに夢中のようでそこまで考えが及ばないみたい。

観光気分・・・には浸れなかった

舞台がおフランスということで、名所が次から次へと登場します。

しかし、ウォーカーがはびこる世界なので、観光気分には浸れません。

エッフェル塔がウォーカーだらけとは・・・シュール。

それにしても「希望連合」の本拠地が修道院のモン・サン=ミッシェルとは!

ちょっとおしゃれすぎやしませんか?

それに、ノルマンディー上陸作戦の場所としても有名なオマハ・ビーチ。

そこでダリルが、祖父ウィリアムの墓を見つけるという唐突な展開に。

フランスに来たのは運命だったと言いたかったのかしら。

ダリルの敵は?

フランスは慈善活動を通じて人類の再生を信じる「希望連合」と、武力でフランス全土を制圧することを目指す「生者の力」の勢力に二分していました。

もちろん、ダリルの敵は「生者の力」

「生者の力」のリーダー、マダム・ジュネは、ウォーカーを凶暴化させ、敵を倒す道具として使います。

そして、弟をダリルの殺されたと勘違いをして、彼を執拗に追いかけるコドロン。

しかし、コドロンはローランを殺せず、ダリルたちを見逃すという唐突な行動に出ます。

そのせいで、マダム・ジュネの怒りを買うことに。

今まで悪役だったのに、一体これは何なのでしょうか?

ダリルと同じく子供好きのツンデレキャラとか?

今後、コドロンが真実を知る日が来るのかどうか分かりませんが、ダリル側についてくれたら面白いかも。

ダリルは親しくなったローランを置いて、故郷アメリカへ向かおうとします。

海岸にたどり着き、船が近づいてくるのが見えてようやく・・・と思ったら、ウォーカーに囲まれたローランの姿が!

ダリルがローランを見捨てるわけがないので、アメリカにはまだ帰れませんね。

しかし、ラストでビッグ・サプライズが!

キャロル~!!

お帰りなさいませ。

やっぱりキャロルがいないとね。

次シーズンはキャロルがフランスに渡る?

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